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» 2014年09月08日 18時37分 UPDATE

単1形乾電池で1トンの電車は走るか パナソニック「EVOLTA」で挑戦

単1形乾電池「EVOLTA」を動力源にして走るオリジナル電車を制作し、人を乗せて約8キロの線路上を走行させる実験をパナソニックが行う。

[ITmedia]

 パナソニックは9月8日、単1形乾電池「EVOLTA」を動力源にして走るオリジナル電車(1両)を制作し、人を乗せて約8キロの線路上を走行させる実験を、11月2日に行うと発表した。EVOLTAの長持ち・パワー実証実験の一環。秋田県と同県大館市の協力を得て、現地の旧小坂鉄道廃線で走行させる。

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 車両は秋田県立大学などと共同で制作し、10月中旬に完成予定。特殊強化段ボール製で約500キロ、定員は10人(重さ約500キロまで)、総重量は1トン。車体にイメージキャラクター「エボルタくん」をデザインする。

 同社はこれまで乾電池や充電式のEVOLTAを使い、グランドキャニオン登頂や東海道五十三次走破、玩具の電車を使って世界一長いプラスチックレールの走破などに挑戦してきた。今回は、前回の玩具から、人が乗ることのできる電車にスケールアップして挑む。

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