日本初というシンセサイザーをテーマにしたドキュメンタリー映画「ナニワのシンセ界」(大須賀淳監督)が10月24日まで、東京の「下北沢トリウッド」(世田谷区代沢5-32-5)で公開されている。
「大阪にはもう1つのシンセカイがあった!」と大阪周辺地域の電子音楽・楽器シーンを舞台に、ミュージシャンから開発者、スポット、歴史などさまざまな角度から迫っているという。
制作資金はクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で調達。制作した「スタジオねこやなぎ」は今後、海外に作品を売り込んでいくという。
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