ジャンボ機のシート、自宅にいかが 引退した747-400Dの客席、ANAショッピングサイトで販売
今年3月に引退したジャンボ機・ボーイング747-400Dの客席シートが「ANAショッピング A-style」(全日空商事)で抽選販売される。自宅に置けば往年の空の旅をいつでも味わえる──かもしれない。
販売するのは、全日本空輸(ANA)の国内線として使われた「747-400D」の客席。最前部に6列だけ設けられていた「プレミアムクラス」のもので、1人席を3台、2人席を4台の合計7台を抽選で販売する。同クラスならではの快適な機能が備わった仕様になっているという。
受け付けは12月25日から来年2月28日まで。価格は1人席が64万7000円(税込)、2人席が74万7000円(税込)。梱包発送料金込みになっており、当選者にはチャータートラック便で来年3月中に納品する予定。
ANAは747-400型を、離着陸率頻度が高い日本の国内線向けに開発された400D型と合わせ、1990年から23機導入。3月31日の那覇~羽田(NH126便)を最後に引退した。
同サイトではこれまでも航空機の機材を活用したオリジナルグッズを販売しており、747型機のシートベルトを使ったバッグ(完売)やタービンブレードを利用したメモリアルスタンド(完売)、アウターペーン(3枚構造の窓の一番外型の窓)を使った垂直尾翼型キーホルダーを販売している。
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