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» 2015年04月10日 11時28分 UPDATE

BMW傘下のMINI、ドライバー向けARメガネを発表

サングラス型拡張現実端末の「MINI Augmented Vision」は、運転中にナビや最寄りの駐車場情報、メッセージの着信通知などを表示する他、窓枠やドアで死角となっている外界を表示する「X-ray View」機能も搭載する。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 独BMW傘下のMINIは4月9日(現地時間)、MINIの自動車と連係するメガネ型の拡張現実(AR)ウェアラブル端末「MINI Augmented Vision」を発表した。発売時期や価格などの詳細はまだ不明だ。

 mini 1 MINIオーナーが好みそうなサングラス型端末「MINI Augmented Vision」

 つるの部分に電源やメニューなどのボタンがついており、眉間に設置されたカメラを通して表示するリアルタイムの風景にナビや走行速度などの情報を表示する。

 mini 2 眉間の部分に小さなカメラがついている
 mini 3 つるに並ぶボタン

 サポートする端末やOSも不明。BMWは、米AppleのCarPlayと米GoogleのAndroid Autoの双方への参加を表明している。MINIは「Qualcommとの提携で開発している」とのみ説明している。

 Augmented Visionで表示する情報は、上記の他、(自動車に接続しているスマートフォンに着信した)SMSやメッセージのプッシュ通知、最寄りの駐車場情報など。駐車する際に車に搭載したカメラの映像が表示されたり、窓枠やドアが死角となって本来見えない歩行者などを見えるようにする「X-ray View」という機能もある(こちらも恐らく車の外に搭載したカメラを利用するのだろう)。

 minidisplay

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