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» 2015年04月22日 16時31分 UPDATE

高校生の6割がTwitterアカウント複数持ち、約6人の“キャラ”使い分け──電通総研調査

「Twitterアカウントの複数持ちは当たり前」――人間関係に合わせてキャラを使い分ける若者のコミュニケーション術が電通総研の調査で明らかになった。

[ITmedia]

 「Twitterアカウントの複数持ちは当たり前」「女子高生は平均6.6キャラを使い分け」――電通総研がこのほど公表した「若者まるわかり調査2015」から、人間関係に合わせネットやリアルで多様な“キャラ”を使い分ける若者のコミュニケーション術が浮き彫りになっている。

photo Twitterの複数アカウント所持率と平均個数

 SNS全体では、LINEやTwitterが男女や年齢を問わず広く普及している一方、Facebookは大学生以上の登録率が高い。Instagramは女性の登録率が高く、女子高生の半数以上がアカウントを持っている。

photo SNS別の登録率

 Twitterに登録している高校生の62.7%、大学生の50.4%がアカウントを複数所有していると回答。高校生は平均3.1個、女子に限ると3.4個のアカウントを使い分けているという結果だった。

photo 日常生活で使うキャラの数

 一緒に行動したり、情報を得ているグループやつながりの数は、年代を問わず約7つ。普段の生活で使うことのある“キャラ”の数は、高校生は5.7キャラ、大学生は5キャラ、20代社会人は4キャラだった。女子高生は6.6キャラと最も多く、男性に比べて女性、ライフステージが若ければ若いほど、日常でキャラを活発に使い分けているようだ。

 一方で、「人間関係をリセットしたくなることがあるか」という設問に「あてはまる」と答えたのは全体の54.7%。女子高生は約7割、女子大生は約6割と、総じて女性の方が高く、つながりの数と比例していた。

 調査は今年2月、関東1都6県、関西2府4県、東海3県の高校生〜20代社会人の3000人を対象に行った。

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