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2015年07月22日 13時25分 UPDATE

Googleマップに自分の移動履歴を表示する「タイムライン」機能

Googleマップの新機能「Your timeline」では、自分の過去の移動履歴を日付を指定して地図上に表示したり、移動コースを編集して名前をつけて保存したりできる。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Googleは7月21日(現地時間)、GoogleマップのWebアプリおよびAndroidアプリに、自分の移動履歴を表示できる「Your timeline」機能を追加したと発表した。

 Googleアカウントのプライバシー設定で、「訪れた場所」をオプトインで有効にしている場合、過去のルートを地図上で確認できる。

 この機能は現在“ローリングアウト”中で、本稿執筆現在、筆者の環境ではまだ使えないが、使えるようになるとメニューの「マイプレイス」の下に「Your timeline」という項目が表示されるようになる。

 (Androidアプリの場合、)これをタップし、日付を指定すると、その日の移動履歴が地図上に表示され(下左図)、スワイプアップすると時系列で移動履歴が表示される。移動手段(歩きか車か公共機関利用可)も分かり、端末で撮影した写真をGoogleフォトに自動保存している場合は、タイムライン上にその場所で撮影した写真も表示される(下右図)。

 maps 1 AndroidアプリでのTimeline表示
 maps 2 移動履歴は、無駄な立ち寄りなどを削除して名前を付けて保存できる

 タイムラインは編集して名前を付け、保存することもできる。例えばランニングコースや観光地での効率的な歩き方などを、無駄だった立ち寄り部分を削除してから保存しておくと便利そうだ。

 タイムラインはプライベートなもので、ユーザー本人しか見ることができない。残しておいてはまずいタイムラインは削除することもできる。

 タイムラインを利用できるようにするには、「アカウント情報」→「個人情報とプライバシー」→「訪れた場所」を有効にする。

 maps 3 訪れた場所を有効にする

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