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2015年11月17日 20時08分 UPDATE

“Tのスマホ”に最新機種「TONE m15」 LTE対応、料金体系はシンプルに (1/2)

“Tのスマホ”「TONE」の最新モデル「m15」が発売。LTEに対応したほか、シンプルな料金体系で、誰もが使える「安心品質のサービス」を提供するという。

[片渕陽平,ITmedia]

 トーンモバイルは11月17日、スマートフォン「TONE」の最新モデル「m15」を発売した。LTE対応で通信速度を改善したほか、サポートやセキュリティ機能を強化し「すべての人に安心品質を提供したい」という。価格は2万9800円(税別)、パケット使い放題(容量無制限)・通話基本料込みのプランは月額1000円(同)。

photophoto TONE m15

 「TONE」はカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)グループとフリービットが共同開発し、回線、端末、サービスを一元化した料金体系のシンプルさが売りだ。4月に全国のTSUTAYA12店舗、直営店舗4店舗の計16カ所の店頭で販売をスタートし、顧客は40〜60代が中心という。

 最新機種「m15」はAndroid 5.1に、5.5インチ/1280×720ピクセルディスプレイ、1.3GHzクアッドコアプロセッサ、2Gバイトメモリ、16Gバイトストレージ、MicroSDカードスロットを搭載。従来機種は3Gのみの対応だったが、新たにLTEも搭載し、通信速度を改善した。Wi-Fi利用時もIP電話だけはLTE回線を利用する「LTE優先モード」で、安定した通話を実現するという。

 サイズは147.9(高さ)×74.5(幅)×8.6(厚さ)ミリ、重さは165グラム。従来機種から24グラム軽量化した一方、外形はやや厚めで、すべりくく持ちやすいデザインに仕上げたという。

photo 背面はザラザラとした質感
photo 外形はやや厚め

 本体を付属のケースに置くと、不具合を自動的に検知・修復する「置くだけサポート」も搭載。それでも解決しない場合は、自動でサポートセンターに電話をかけ、オペレーターに相談できる。

photo 本体をケースにセットすると「置くだけサポート」が起動

 紛失した場合、PCなどのブラウザ上で現在地を発見する「TONEを探す」機能も用意。遠隔操作でアラームを鳴らしたり、画面ロックやデータ削除ができる。

 歩数や消費カロリーが記録できる「ライフログ」機能もアップデート。内蔵カメラのフラッシュに指を当てると、心拍数を測れるようになった。

photo 「ライフログ」の画面
photo カメラのフラッシュで心拍数を測定

 そのほか、子どもが危ない場所に立ち入ると、保護者に通知が届く「ジオフェンス機能」、家族のPCからスマホを遠隔操作できる「家族サポート」を搭載する。NFC通信機能も備え、TSUTAYA店頭で最新情報を取得できる「CATCH機能」も用意する。

 料金は、パケット使い放題(容量無制限)と通話基本料を合わせた月額1000円(税別)の1プランのみ。「二子玉川 蔦屋家電」(今日から)、「代官山 蔦屋書店」(18日から)、全国TSUTAYA12店舗・TONE直営2店舗(19日から)で販売する。

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