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2016年03月31日 16時23分 UPDATE

ヒノキ花粉、これからピークに 有効策はワセリン塗布?

ヒノキ花粉の飛散数が、西日本や東日本でこれからピークに。ワセリンを使った効果的な対策をご紹介します。

[日本気象協会 tenki.jp(http://www.tenki.jp/)]
Tenki.jp

 今週末にかけての花粉の飛散数は、西日本から東北地方にかけての広い範囲で「非常に多い」または「多い」予想となっていますので、しっかりと対策をすることが大切です。

 スギ花粉のピークがすぎても、今度はヒノキ花粉が多く飛散しはじめます。ヒノキ花粉へのアレルギーを持っている方は早めの対策をしましょう。花粉症に対してはさまざまな対策がありますが、今回はワセリンの使い方を紹介します。

photo 一般的なスギ・ヒノキ花粉のピーク時期(関東地方)

ヒノキ花粉はこれからがピーク

 花粉症の方にとっては、辛いシーズンの真っただ中です。スギ花粉の飛散数は、西日本ではピークを越えつつありますが、ヒノキ花粉の飛散数は、西日本や東日本でこれからピークを迎えます。これから、もっと症状が悪化してしまったり、突然発症するということもあります。

 また、スギ花粉で鼻の粘膜が敏感になった状態が続いていると少しの刺激でも症状が悪化しやすいため、ピークをすぎても油断はできません。人によっては、スギ花粉よりヒノキ花粉のアレルギーが強い方もいます。

 敵が何なのかを知っておいた方が、より効果的に対策を講じる事ができます。何の花粉へのアレルギーを持っているのかは、病院で簡単に検査できますので、把握しておくことも大事ですね。

美容だけでなく花粉症にも効果的なワセリン

 お花見をはじめとして、春の行楽シーズンが本格化すると、外出する機会がより増えてきます。飛散の多い時間帯を避ける、そもそも極力外出をしないのが花粉症への一番の対策とは言われても、なかなかその通りに生活するのは難しいかもしれません。

 どうしても外出しなくてはいけない時は、マスクなどは必須ですが、ワセリンを試してみてはいかがでしょうか? ワセリンは赤ちゃんから大人まで誰でも使用することができるとっても便利で優秀なアイテムです。リップクリーム、ハンドケア、ボディケア、マメや靴擦れ防止と何にでも使えますので、特に女性の方がなじみ深いかもしれませんね。

 そんな便利なワセリンですが、花粉に対しても効果的です。花粉症の症状は、花粉が鼻や目などの粘膜に接触することによって、くしゃみや鼻つまり、鼻水、鼻炎、目のかゆみなどのアレルギー症状が引き起こされますが、ワセリンを鼻の下や鼻の中、目の周りに塗っておくことで、花粉をキャッチして体内への侵入を防ぐことができます。

 また、鼻をかみすぎると鼻の下が赤くなりひりひりと痛くなってきたりしますが、そんな時も保湿としての役割を果たしてくれます。時間が経つと効果が薄れてきますので、こまめに塗りなおすと良いでしょう。ワセリンは、赤ちゃんのお肌の保湿にも使われていて副作用の心配が少ないです。価格も安価で薬局などで簡単に手に入るのでおすすめですよ。

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