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2016年06月01日 09時44分 UPDATE

#クロちゃん救出:TBS「水曜日のダウンタウン」、Twitterユーザー参加企画を中止 「一般の方にご迷惑をおかけした」

お笑い芸人・クロちゃんをマンションの1室に閉じ込め、Twitterの情報を頼りにネットユーザーに救出してもらう――そんな企画をTBSテレビが発表したが、批判が相次ぎ中止した。

[ITmedia]

 TBSテレビは5月31日、バラエティ番組「水曜日のダウンタウン」内でお笑い芸人・クロちゃんをある場所に閉じ込め、Twitterでネットユーザーとやり取りして救出してもらう企画を発表したが、6月1日午前1時ごろに中止を発表した。企画とは関係がない住所など、誤情報のツイートが相次ぎ、「一般の方にご迷惑をおかけした」(同番組)と謝罪している。

 マンションの1室に閉じ込められたクロちゃんがTwitterで周囲の状況をつぶやき、ネットユーザーが居場所を特定、救出するという企画。31日の午後5時にスタートし、クロちゃんが「部屋は5畳か6畳ぐらい」「電車の音が聞こえる」などの情報をツイート。「#クロちゃん救出」がTwitterのトレンドに入るなど、ユーザーの関心を集めていた。

photo 「水曜日のダウンタウン」公式サイトより

 だが、一部のユーザーが憶測で住所を書き込んだり、無関係な住宅に侵入したりと「誤情報により、関係のない一般の方にご迷惑をおかけする事態が発生した」(同番組)という。部屋の扉には「水曜日のダウンタウン黒川」と書いた表札がかかっている――などの注意事項を、番組側が事前に発表していなかったこともあり、ネット上では「対応が遅すぎる」「企画の詰めが甘い」「いたずらに拍車をかける」などの批判が相次いだ。

 批判を受け、同局は6月1日午前1時ごろに企画の中止・終了を発表。「ご迷惑をおかけした皆様、並びに企画にご参加頂いた方々に深くお詫び申し上げます」と謝罪した。クロちゃんは「スタッフさんから説明あって部屋から出る事になりました! 探して頂いた皆さん、本当にありがとうございました!」とツイートしている。

photo クロちゃんのTwitterより

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