「モバイルSuica」障害、約3時間半で復旧 「通常の10倍のアクセス」 Apple PayのSuica対応が影響か
JR東日本は10月25日、同日朝7時半ごろから起きていた「モバイルSuica」の障害が、午前11時ごろにおおむね復旧したことを明らかにした。
原因は調査中だが、同日からApple PayがSuicaサービスに対応し、iPhoneでSuicaが利用できるようになったことが影響した可能性があるという。モバイルSuicaとApple Pay向けSuicaは共通のサーバを利用しており、25日朝は従来の10倍のアクセスが集中していたという。
モバイルSuicaは、JR東がAndroidやフィーチャーフォン向けに提供しているSuicaサービス。25日午前7時半ごろからアクセス障害が起き、チャージやグリーン券・特急券の購入など、ログインが必要な機能が利用できなくなっていた。
モバイルSuicaと同じサーバを利用しているiPhone向けSuicaサービスでも25日、登録作業や、グリーン券・特急券の購入などができない障害が起きていた。復旧作業を進めているが、25日午後6時半時点でも、一部で障害が残っている可能性があるという。
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