GoogleとIntel、AIとIoTで戦略的提携──TensorFlowのIA最適化など
米Intelは11月17日(現地時間)、サンフランシスコで開催の人工知能(AI)関連イベント「AI Day」で、米GoogleとのAI、IoT分野での戦略的提携を発表した。
Googleのクラウド担当上級副社長、ダイアン・グリーン氏がイベントに登壇し、協業について説明した。
両社の戦略的提携は、企業によるオープンでフレキシブルで安全なマルチクラウドインフラ構築を支援するためのもの。Googleのオープンソースの「Docker」管理ツール「Kubernetes」、機械学習、セキュリティ、IoT(モノのインターネット)にフォーカスした技術の統合を含む。
また、Googleのオープンソースンの機械学習システム「TensorFlow」をIntel Architecture(IA)に最適化し、アプリ開発者が顔認識ツールやチャットbot、ロボット制御などのアプリを開発するための機械学習ライブラリを提供する。2017年第1四半期(1~3月)までに最初の最適化を完了する計画だ。
Intelはこのイベントで、AI向けプロセッサのロードマップも発表した。
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