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2017年06月20日 16時10分 UPDATE

PCで「フリック入力」できる専用デバイス キーボードが使えない“スマホネイティブ”世代向け

専用ドライバ不要で、AndroidスマートフォンをPCのキーボードとして使えるようにするUSBデバイスが登場。

[山口恵祐,ITmedia]
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 システム開発を手掛けるインター・ラボ(大阪市)は6月20日、Androidスマートフォンをフリック入力対応のPC用キーボードとして使えるようにするUSBデバイス「FlickTyper」を27日に発売すると発表した。価格は9980円(税別)。

 Androidスマートフォンにインストールした専用アプリから、PCのキーボード入力を行えるようにするデバイス。スマートフォンとPCをFlickTyper経由でUSB接続すると、スマートフォン側にインストールした任意のIME(文字入力アプリ)でPCに入力できる。

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 スマートフォンのフリック入力に慣れた人や、片手でPCを操作したい人をターゲットに想定。文字入力だけでなく「Shift」「Ctrl」「Alt」などの特殊キー(同時押しも可能)や、マウスカーソルの操作にも対応し、スマートフォン側でPC操作を完結できるように工夫したという。

 Android 4.1以降のUSBホスト機能に対応するスマートフォンと、Windows、Mac、Linuxに対応。OSが備える入力インタフェース用の標準ドライバを利用するため、専用ドライバ不要で動作するという。

 サイズは(幅)57×(奥行き)50×(高さ)12ミリ、重さ40グラム。

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