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» 2017年08月24日 11時22分 公開

近未来SFマンガ「AIの遺電子」、週刊から月刊へ移籍 母親探しの新章へ

週刊読み切り形式での連載は終了し、別冊少年チャンピオンで新展開のストーリーが始まる。

[松尾公也,ITmedia]

 8月24日発売の週刊少年チャンピオンで、山田胡瓜さん描く近未来SF「AIの遺電子」がとりあえずの完結を迎えた。最終回を含むコミックス8巻は11月の発売を予定。

 AIの遺電子はシンギュラリティ以降、人間と同等の思考をするAIベースのヒューマノイドと人間が共存する世界を描く近未来SFマンガ。

 ただし、AIの遺電子の連載自体が終わるわけではなく、ここ数週の新展開に伴った「新章」が月刊誌である別冊少年チャンピオンの11月号からスタートする。発売は10月12日。タイトルは「AIの遺電子 RED QUEEN」となる。

 「ネットワークを介して離散してしまった母親の人格を探す須堂。異国の地で待ち受けるものは……?」と予告ページにあるとおり、ヒューマノイドである母親が違法コピーを許してしまった、その責任を取ろうという試練の旅。

 毎週新しい読み切りエピソードが来るのに慣れた読者にとっては残念なことだが、移籍先で余裕のあるペースで展開される新章もまた、楽しみだ。

 ITmedia NEWS編集部では、「よりぬきAIの遺電子さん」という連載で4つの名エピソードを解説付きでお届けしている。これを機に、コミックスの既刊のいくつかのエピソードに埋め込まれた、新章への伏線をさぐり当てるのはいかがだろう。

photo AIの遺電子7巻

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