ITmedia NEWS > 企業・業界動向 >
ニュース
» 2017年09月07日 13時53分 公開

メルカリ、自転車シェアサービスに参入 「メルチャリ」18年初頭に開始

フリマアプリ「メルカリ」を運営するメルカリが、自転車シェアサービスへの参入を発表。2018年中のサービス開始を目指す。

[ITmedia]

 フリマアプリ「メルカリ」運営を行うメルカリは9月7日、自転車をシェアするサービス「メルチャリ」を2018年中に始めると発表し、サイトを公開した。サービス開始時には「メルカリ」とも連携する予定という。

photo 「メルチャリ」

 アプリを使って街中からレンタル可能な自転車を検索でき、移動後は目的地の近くに自転車を停めておけばいいという。自転車の予約、鍵の開閉、返却手続きなどもアプリ上でできるようにする。

 フリマアプリ「メルカリ」のアカウントとも連携するという。18年初頭から都心部で展開をはじめ、順次展開エリアを拡大する予定だ。

 メルカリ広報部は「全世界でどんな事業が広がっているのかリサーチしていく中で、シェアバイクは日本でも広がりを見せており、対応するべきだと思った」と話す。競合サービスとは、すでに国内で利用されているフリマアプリ「メルカリ」を活用することで差別化を図るとしている。

 自転車を停めるための駐輪場は、企業や自治体と連携し確保を目指しているという。「シェアバイクに興味を持っている自治体も多いので、連携して拠点の数も増やしていきたい」(広報部)としている。

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.