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» 2017年11月21日 14時03分 公開

女子高生の半数が「SNS疲れ」 理由は?──テスティー調査

テスティーが女子高校生に実施した調査で、半数以上が「SNS疲れ」を感じたことがあったと回答した。

[ITmedia]

 「女子高生の半数以上は“SNS疲れ”を経験している」――スマートフォンに特化したリサーチを行うテスティー(東京・港区)は11月21日、女子高校生の生態に迫る「現役JKのぞき見調査」の結果を発表した。半数以上が「SNS疲れ」を感じたことがあるという。

SNS 女子高校生の半数が「SNS疲れ」経験

 全体の93.4%が「SNSを利用している」と回答。利用するSNSは「LINE」(98.3%)、「Twitter」(80.0%)、「Instagram」(56.7%)の順に多い。

 SNSユーザーの内、51.4%が「SNS疲れを感じたことがある」と答え、その理由は「人間関係を気にしなければならないと思うときがある」「無意識のうちにいいねの数を気にしている」「既読無視すると後が面倒」などが上がる。

 また、SNSを複数使うユーザーは「LINEはリアルで、TwitterとInstagramはネット上の付き合い」「Twitterは趣味、FacebookとInstagramは海外の友達用」などの使い分けをする人もいた。

 Twitter、LINE、Instagramで、それぞれ利用傾向の違いも見えてきたという。「SNSによってキャラを変える」はTwitterが34.8%と最多で、LINE(16.0%)、Instagram(16.5%)を大きく引き離した。Twitterでは複数のアカウントを持つ傾向があり、「現実アカウントと趣味アカウント」などの使い分けをしている。

SNS SNS別の利用者傾向
SNS SNS別のユーザーの特徴

 LINEは連絡用途の利用が多く、Instagramは他のSNSに比べ「ファッション」を好む女子高生が目立った。

 調査対象は、15〜18歳の女性500人。調査期間は10月26日〜27日。

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