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» 2017年12月15日 18時44分 公開

駆逐艦「島風」発見か ポール・アレン氏率いる調査チーム

旧日本海軍の駆逐艦「島風」とみられる残骸を、米Microsoftの共同創業者ポール・アレン氏が率いる民間の調査チームがフィリピン中部の海底で発見した。

[ITmedia]

 米Microsoftの共同創業者ポール・アレン氏が率いる民間の調査チームは12月15日、フィリピン中部の海底で発見した旧日本海軍の駆逐艦「島風」とみられる残骸の写真を、Facebookで公開した

photo 島風とみられる残骸(調査チームのFacebookアカウントより)

 島風は、旧日本海軍の駆逐艦。最高時速40ノットを実現するタービンを搭載した高速艦だったが、1944年にレイテ島北西のオルモック湾付近で、米軍の空襲を受け撃沈した。

 調査チームが発見した残骸には、島風の特徴だった零式5連装魚雷発射管もみられるという。同じくオルモック湾で沈没した米駆逐艦「クーパー」も見つけた。

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photo 沈没前の島風

 同チームは、15年にはフィリピン沖のシブヤン海で戦艦「武蔵」を、17年8月にはフィリピン海で重巡洋艦「インディアナポリス」をそれぞれ発見。さらに12月にはスリガオ海峡で戦艦「山城」「扶桑」などと推測される5隻を発見している

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