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» 2018年01月16日 15時23分 公開

CCC、東京ガス利用者にタブレット端末を1万台無料配布 ガス利用量や生活情報を表示

東京ガスの利用者を対象に、家庭用デジタルサイネージ端末をモニター配布する。

[山口恵祐,ITmedia]

 TSUTAYAや蔦屋書店などを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)傘下のCCCローカルは1月16日、東京ガスとTポイントの利用者を対象に、ガスや電気の利用量や料金、ニュース、天気などの情報を見られる家庭用デジタルサイネージ「T-STATION」を1万世帯に無料配布すると発表した。利用料は無料で、募集は6月30日まで。

photo 家庭用デジタルサイネージ「T-STATION」

 T-STATIONは据え置き型のタブレット端末。Wi-Fiに接続してログインすると、ガスや電気の請求金額や使用量のほか、時計、カレンダー、ニュース、天気、チラシ(Shufoo!)、日用品のショッピング(アスクル)、地元掲示板(ジモティー)、クーポン、災害情報を見られるという。Webブラウジング機能やメール機能は備えていない。

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 画面サイズは7インチ(1024×600ピクセル)でマルチタッチ対応、プロセッサはCortex A7 Quad core 1.3 GHz、RAMは1GB、ストレージは4GB、ワイヤレス機能はwifi 802.11 b/g/nに対応。外部インタフェースやバッテリーはなし。給電はUSBで行う。指定した時間に画面を消灯するスリープ機能も備える。

 申し込みには、TカードとTカード連携済みのYahoo! JAPAN ID、東京ガスのWebサービス「myTOKYOGAS」の登録が必要。ユーザーは近隣のTSUTAYAで端末を受け取り、利用後のアンケートに答える必要がある。

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