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» 2018年01月17日 13時09分 公開

ドコモ、スマホ決済「d払い」導入 ローソンなどの買い物、ケータイ料金と合算払い

NTTドコモは、スマホアプリを使った決済サービス「d払い」を導入する。ローソンなど実店舗での買い物代金を、毎月の携帯電話料金と合算して支払える。

[ITmedia]

 NTTドコモは1月17日、スマートフォンアプリを使った決済サービス「d払い」の提供を4月に始めると発表した。ローソンやマツモトキヨシなどでの買い物代金を、毎月の携帯電話料金と合算して支払え、「dポイント」もたまる。携帯電話料金との合算払いを、ネット上だけでなく実店舗にも拡大する。

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 d払いアプリ(iOS/Android)画面上に表示したバーコードやQRコードを、d払い加盟店のPOSレジや決済端末で読み取れば、キャッシュレスで商品を購入できる。毎月の携帯電話料金と合わせて支払うか、クレジットカード払い、「dポイント」(1ポイント=1円/税込)も利用できる。支払い金額に応じ、200円(税込)当たり1ポイントのdポイントを付与する。

 加盟店は、POSレジの改修は必要なく、市販のタブレット端末と店舗向け専用アプリを用意すれば導入できるという。1月17日現在、ローソン、マツモトキヨシホールディングス、タワーレコードなど10社、計1万9000店舗が導入を予定している。順次拡大し、早期に10万店舗以上で使えるようにする考え。

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 また、ネット上での買い物でdポイントをためたり使えたりする「dケータイ払いプラス」も「d払い」に名称を変更する。ネット上でのポイント付与は、支払い金額100円(税込)当たり1ポイントのまま据え置く。

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