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» 2018年03月13日 11時40分 公開

Spotify、ユーザーが曲情報について指摘できる「Line-In」スタート

音楽ストリーミング大手のSpotifyが、曲のジャンルやアーティスト情報について、ログインすれば誰でも指摘できるツール「Line-In」を開始した。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 スウェーデンの音楽ストリーミングサービスSpotifyは3月12日(現地時間)、ユーザーがサービス上のアーティストや楽曲情報について編集提案するためのツール「Line-In」の提供を開始したと発表した。ログインすれば誰でも(無料会員でも)参加できる。

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 ログインすると、それぞれ15のコンテンツに関する8つの課題が表示され、それぞれについて自分なりの定義を選んでいく。1つの課題にかかる時間は5分程度。

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 例えば曲の「ムード」や「ジャンル」を定義するものや、アルバムのリリース日がいつかを5つの選択肢から選ぶものなどがある。

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 Line-InはWikiのようなものを目指すのではなく、より正しい情報をクラウドソーシングで集めるのが目的だとSpotifyは説明する。

 同社は米Varietyに対し、ユーザーからの指摘はそのままサービスに反映されるわけではなく、内部でレビューし、事実確認してから反映させると語った。

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