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» 2018年03月19日 18時13分 公開

約2000のアイテムを販売する「無人店舗」、佐賀大学キャンパス内にオープン

MonotaROはオプティムと共同で、無人店舗「モノタロウAIストア powered by OPTiM」をオープンする。

[太田智美,ITmedia]

 工業用間接資材の通信販売を行うMonotaRO(兵庫県尼崎市)は3月19日、IoTプラットフォームサービスなどを展開するオプティムと共同で無人店舗「モノタロウAIストア powered by OPTiM」を4月2日にオープンすると発表した。場所は佐賀大学本庄キャンパス内。切削工具や研磨材など、約2000のアイテムを販売する。


無人店舗

 来店客は、自身の携帯端末(iOS/Android)から専用のアプリ「モノタロウ店舗」を起動し「入店コードを発行する」をタップしてログイン。表示されたQRコードを入店ゲートにかざして入店し、商品または棚札のバーコードをスキャンして商品情報を確認する。

 確認後、バスケットに入れた数量分の商品を棚から取り出し、バスケット画面で「決済へ進む」をタップし決済を確定。決済完了後、表示された退店用QRコードを退店ゲートにかざすと退店できる。


無人店舗 店舗外観イメージ

無人店舗 店舗エントランスイメージ

無人店舗 店舗内イメージ

 同社は今後、実証実験のデータをもとに来店状況の分析や防犯検知などにも役立てたいとしている。

太田智美

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