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» 2018年05月02日 04時30分 公開

大手楽器メーカーGibsonが倒産法適用を申請

コアビジネスに注力し再建するというGibsonの子会社であるティアックは通常どおりの事業運営を継続するという。

[松尾公也,ITmedia]

 老舗楽器メーカーの米Gibson Brandsが2018年5月1日(米国時間)に米国連邦倒産法第11章の適用を申請した。Les Paul、SG、Flying V、Firebird、ES-335、Hummingbirdなどギターの名器を生み出した同社は、楽器とプロフェッショナルオーディオのコアビジネスに専念し再建を図るという。

photo Les Paul
Photo SG
photo Flying V

 同社はGibson以外にギターのEpiphone、Dobro、Valley Arts、Kramer、Steinberger、エレクトリックピアノのWurlitzerといった著名な楽器ブランド、スタジオモニターのKRK Systems、スピーカーのCerwin-Vega!を抱える。

photo Epiphone Casino

 日本のティアックは子会社化されているが、Gibsonの破産法申請による影響は僅少で通常どおりの事業運営を継続するとしている

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