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» 2018年05月15日 07時09分 公開

「Googleドライブ」有料版が「Google One」に ファミリー共有も

Googleのクラウドストレージ「Googleドライブ」の有料版が「Google One」という名称になり、6人までで共有できるファミリー共有機能やカスタマーサービスを利用できるようになる。価格据え置きで、現行ユーザーは自動的に移行する。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Googleは5月14日(現地時間)、クラウドストレージサービス「Googleドライブ」の有料版の名称を「Google One」とし、幾つかのオプションサービスを追加すると発表した。

 google one

 Googleドライブの無料版(15GB利用可能)はそのままだ。また、「G Suite」のGoogleドライブにも変更はない。

 まずは米国で向こう数カ月かけ切り替えていく。既存の有料版Googleドライブユーザーのサービスは自動的に切り替わる。価格は変わらない。なお、現行の月額9.99ドルの1TBプランは価格据え置きで2TBプランになる。また、新たに2.99ドルの200GBプランが追加される。

ストレージサイズ Googleドライブの価格 Google Oneの価格
100GB 1.99ドル 1.99ドル
200GB 2.99ドル
1TB 9.99ドル
2TB 9.99ドル
10TB 99.99 99.99ドル
20TB 199.99ドル 199.99ドル
30TB 299.99ドル 299.99ドル
(価格は月額)

 これに伴い、米Appleの「iCloud」の「ファミリー共有」と同様に、6人までのメンバーで1つのクラウドストレージを共有できるようになる。各人のプライベートストレージを確保できる。

 また、“1タップでエキスパートに相談できる”カスタマーサービスや、Google Playで使えるポイント、Google検索経由でのホテル予約での特典などが利用できるようになる。こうした特典は今後増やしていく計画だ。

 one 2 日本の現行のプランの料金一覧

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