Opera、仮想通貨ウォレット搭載のAndroid版Webブラウザ β版を公開
ノルウェーのOpera Softwareは7月11日(現地時間)、Webブラウザ「Opera」(Android版)に仮想通貨ウォレット機能を組み込むと発表した。Ethereum(Ether)やEthereum系トークンに対応。送金や受け取り、オンラインショップでの支払い、DApps(分散型アプリケーション)の利用などを行える。現在、β版の利用を受け付けている。
ブロックチェーンを用いたDAppsを利用する際、一般的には仮想通貨ウォレットの拡張機能をWebブラウザにインストールしたりする必要がある。新ブラウザは、WebブラウザにEthereumウォレットを統合。ユーザーが複雑な操作をすることなく、DAppsの利用や送金、仮想通貨を用いたオンラインショッピングなどを行えるという。
中央サーバではなくブロックチェーン上で動作するDAppsなどは「Web 3.0」とも呼ばれ、注目が集まっている。同社は「Web 3.0を利用するための最初の主要Webブラウザになることで、将来のインターネットをより使いやすくすることに貢献したい」としている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「楽天銀行から数百万が勝手に移動」「残高が0に」……楽天証券のシステム不具合、連休中に発生
-
2
「クリスタ」素材、大量非公開でユーザー混乱 人物だけでなくペンや公式素材まで セルシス「誤判定もあった」が……
-
3
台風25号で“地下神殿”また稼働 雨水が流れ込む動画公開 今年度7回目で過去最多に
-
4
大雨で「首都圏外郭放水路」稼働 濁流が“地下神殿”を満たすまでの動画公開 国交省
-
5
JCOM障害「インターネットが使えない」 サポート窓口もつながりにくく
-
6
NTT東西が「にじさんじ電報」発売 ポップアップ台紙にはライバーの複製手書きメッセージ
-
7
楽天証券、追加認証の必須化で一部にトラブルか 「無限ループ」「ログインできん」
-
8
「モンスト」キャラの声をAI生成、MIXIのニュース紹介企画に批判続出 実施見合わせへ
-
9
J:COM「ネットつながらない」障害、約9時間で復旧 原因は「調査中」
-
10
ゼロから声を作れる音声生成モデル「Gemini 3.8 Flash TTS」公開 「Gemini Notebook」でも利用可能に
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR