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» 2018年10月16日 08時03分 公開

Microsoft共同創業者のポール・アレン氏が死去

Microsoftの共同創業者、ポール・アレン氏が非ホジキンリンパ腫のため死去した。65歳だった。

[ITmedia]

 米Microsoftをビル・ゲイツ氏と共同創業したポール・アレン氏が10月15日(現地時間)、非ホジキンリンパ腫のため死去した。65歳だった。

 paul 1 ポール・アレン氏のTwitterより

 同氏は2009年に非ホジキンリンパ腫の治療を受けており、10月1日に自身のTwitterアカウントで非ホジキンリンパ腫の再発の治療を開始したとツイートしたばかりだった。

 アレン氏は1975年に友人のビル・ゲイツ氏とMicrosoftを立ち上げた。2000年にはMicrosoftから完全に退任し、投資会社Vulcanの会長を務めていた。今回の発表はVulcanが行った。

 paul 2 Microsoft立ち上げ当時のアレン氏(左)とゲイツ氏

 資産家としても知られ、Forbesの今年の長者番付では21位だった。慈善事業やSETI協会への寄付など、さまざまなプロジェクトの支援を行っていた。

 最近では海底に沈む武蔵島風発見で話題を呼んだ。

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