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» 2018年11月06日 17時33分 公開

モスバーガーがセルフレジ導入 都内と関西の7店舗から

モスバーガーがセミセルフレジを導入する。会計時間を短縮し、昼時などのレジ回転数を高める狙い。

[ITmedia]
photo セミセルフレジの利用イメージ

 モスフードサービスは11月6日、「モスバーガー」店舗にセルフレジを導入すると発表した。会計時間を短縮し、ピーク時のレジ回転数を高める狙い。都内と関西の7店舗に7日から順次導入する。

 有人カウンターで商品を注文し、精算だけを客自身で行う「セミセルフレジ」方式を採用。注文は事前に電話やインターネットからも行える。支払い方法は現金の他、クレジットカード(VISA、Mastercard、銀聯)、電子マネー(楽天Edy、交通系電子マネー、モスカード)から選べる。

 同社が行った事前実験では、会計にかかる時間が1人につき最大5秒ほど短くなり、昼のピーク時のレジ回転数が約50%上昇。同時間帯の注文数も約30件増えたという。

photo セミセルフレジの支払い方法選択画面

 11月22日までに、都内と関西の7店舗に順次導入。今後は店舗状況や立地を踏まえて導入店舗を増やすとしている。

photo セミセルフレジを導入する店舗

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