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「FF7リメイク」で苦手意識を克服した漫画家、オリジナルの「FF7」にも手を出す そこで見た天国と地獄とはサダタローのシェアさせていただきますR(1/4 ページ)

» 2020年07月03日 10時25分 公開

 漫画家のサダタローさんが、思わずSNSでシェアしたくなる話題を漫画で紹介する連載「サダタローのシェアさせていただきますR」。ゲーム好きなサダタローさんは、前回プレイステーション 4用ソフト「FINAL FANTASY VII REMAKE」(以下、FF7リメイク)をプレイしましたが、その興奮も冷めやらぬままオリジナルの「FINAL FANTASY VII」(Nintendo Switch版)までクリアしたようです。

 サダタローさんにとってFF7は若い頃、始めてすぐ挫折したという苦い思い出のあるゲーム。20年越しのリベンジに成功し、FF7への苦手意識を克服したといいます。でも、その道のりは平坦ではありませんでした。

著者紹介:サダタロー

1998年にテレビ番組「トロイの木馬」出演をきっかけに漫画家デビュー。代表作は「ハダカ侍」(講談社、全6巻)、「ルパンチック」(双葉社、1巻)、「コミックくまモン」(朝日新聞出版、2巻)など。現在、熊本日日新聞他で4コマ漫画「くまモン」を連載中。Pixivはsadataro、Twitterは@sadafrecce

連載:サダタローのシェアさせていただきますR

漫画家のサダタロー氏が、ITmedia担当Tと思わずシェアしたくなる話題のおもしろスポットやコンテンツを体験し、その様子を漫画で紹介していく。皆さんのシェアがサダタロー氏の原動力となる。

「FF7リメイク」興奮冷めやらぬまま
















































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