最新記事一覧
ノキアらしいストレートボディの「SoftBank 705NK」。カールツァイスレンズを採用し、スライド式レンズカバーやISO感度設定など、見た目も機能もデジカメに近いケータイでした。
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Mobile World Congress 2008のNokiaブースには、日本に登場したNokia端末の後継にあたる新機種がお目見えした。「X02NK」「705NK」「NM705i」の進化系ともいえる、これらの端末をチェックした。
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Safariベースのフルブラウザ「Nokia Web Browser」が搭載される「X02NK」。前モデルの「705NK」ではパケット定額が適用されなかったが、X02NKはどうなのか。
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ソフトバンクモバイルのノキア製端末「705NK」に新色のコーラルピンクが登場。6月9日から店頭に並ぶ。
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最近、海外メーカー製端末の存在感も増してきた。以前、ノキアの「705NK」とSamsung電子の「707SC」のカメラチェックを行ったので、次はモトローラ。今回はGSMにも対応する国際ローミング機「M702iG」のカメラ機能をチェックした。
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「Nokia N73(Softbank 705NK)」に搭載されている、ブログやSNSに簡単に写真をアップデートできるツール「ノキア オンラインシェアリング」が「mixi」に対応した。
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リュウドが、ソフトバンクのノキア製端末「702NK」「702NK II」に対応した折りたたみ型Bluetoothキーボード「RBK-1000BTII」を発売。「705NK」「804NK」「E61」対応版も開発中としている。
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ノキア製のソフトバンクモバイル端末「705NK」は、ノキア純正のWebブラウザ「Nokia Web Browser」を搭載している。なかなか出来の良いこのブラウザを、パケット定額プランで利用できるのか。
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「705NK」は、着うたフルのほかにもCDからリッピングした楽曲データを再生できる。音楽機能の使い勝手はどうなのか。またQRコード読み取りソフトについてもチェックした。
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スマートなストレート型ボディにカールツァイスレンズの有効320万画素カメラを搭載した「705NK」。日本語入力システムの使いやすさやメール振り分け機能をチェックした。
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今まで海外メーカー製の端末のカメラ機能は“今ひとつ”なことが多かったが、時代は進んだ。ノキア製「705NK」はそう思えるほどのカメラ機能を備えたようだ。その使い勝手はどうか、写りはどうか。早速チェックしていこう。
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カールツァイスレンズ採用の320万画素CMOSカメラを底面に搭載したノキア製の3G端末「705NK」が発売した。新規契約で割賦販売制の「新スーパーボーナス」に加入した場合の実質負担額は1万1520円、加入しない場合の新規価格は2万790円となっている。
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ソフトバンクモバイルは、海外モデルの「N73」をベースとし、底面にカールツァイスレンズを採用した320万画素のCMOSカメラを備えるノキア製の3G端末「705NK」を、1月13日に発売する。
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ソフトバンクモバイルからまもなく発売される「705NK」や、同じく年内の発売が決まったビジネス携帯「E61」など、ノキアから続々と魅力的な端末が登場します。そこで読者のみなさまの“ここが知りたい”という疑問にお答えします。
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これまでの海外メーカー製端末は、PC連携をウリにした“スマートフォン”や、初心者向けエントリーモデルが中心で、日本市場で一般的に受け入れられるモデルがほとんどなかった。しかしその状態も、徐々に変わり始めている。
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モバイルコンテンツのカンファレンス「mobidec 2006」が開催された今週。ノキア・ジャパンの記者懇親会で「705NK」の新色が披露された。また、ドコモやフジテレビなど5社は、携帯向け放送の新会社設立を発表している。
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ノキア・ジャパンが記者懇親会で、12月に発売予定の「705NK」を披露。ケータイカメラに求められる使いやすさを徹底的に追及したモデルであることをアピールした。
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ノキア・ジャパンは、12月に発売予定のソフトバンク向け3G端末「705NK」にメタリックレッドを追加した。ディーププラム、ライト・サンドと合わせて3色のカラーバリエーションで展開する。
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ノキアの「705NK」は、海外モデルの「N73」がベースの3G携帯。320万画素のCMOSカメラにはカールツァイスのレンズを採用し、赤目防止機能付きのフラッシュも装備した。
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