最新記事一覧
ソフトバンクは、1.5GHz帯でのLTEサービスを開始する。また、1.7GHz帯においてLTEサービスを拡大する。これらの周波数帯では、3Gサービスの提供を終了する。
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TVバンクは、ソフトバンク3G携帯電話のポータルサイト「Yahoo!ケータイ」において、ガラケーで動画コンテンツが視聴できるサービス「SHUUN(シューン)」を提供開始した。
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ソフトバンクモバイルは、「942SH KT」のバッテリーの持ちが悪くなる場合がある不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。
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“特殊だ”と形容されることの多い日本の携帯電話向けWebサイト。そこには、さまざまな思い込みや性善説の上しか成り立たないセキュリティが横行しています。本連載は、ケータイWebの特殊性をていねいに解説し、正しいケータイWebセキュリティのあるべき姿を考えます(編集部)
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ソフトバンクのシャープ製ケータイ27機種に不具合があることが判明。順次ソフトウェア更新を開始する。
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KDDIが1台目用途を目指して投入するシャープ製のAndroid端末「IS03」は、フルタッチ型の正統派ともいえるスマートフォン。まずは外観の主なポイントを見ていこう。
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NEC カシオモバイルコミュニケーションズ製の「840N」は、メール機能を充実させた折りたたみタイプのスタンダードなモデル。デコレメールを中心にさまざまな便利機能が盛り込まれており、楽しいメールライフをサポートする。840Nのメールでは何ができるのだろうか。
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プライムワークスが、ソフトバンク向けのエージェント型待受プラットフォーム「キャラタイム」で、「宇宙戦艦ヤマト The Origin」のまちアニの配信を開始した。総尺40分のFlashアニメを28分割し、毎日1エピソードずつ配信する。
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ソフトバンクの夏モデル「mirumo2 944SH」と「AQUOS SHOT 945SH」が店頭に並んだ。都内量販店の実質負担額は、944SHが3万円台後半、945SHが4万円台半ばと案内されていた。
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ソフトバンクの2010年夏モデル「mirumo2 944SH」と「842P」が6月18日に発売される。
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ソフトバンク夏モデルの一部に、イラストSNS「pixiv」のウィジェットがプリインストールされる。
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ツイケー(Twitterケータイ)を普及させたい――。こんな孫正義氏の思いから、ソフトバンクモバイルの夏モデルは音声端末の全機種がTwitterに対応した。同社は、TwitterのモバイルウィジェットやS!アプリを提供する。
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6月中旬以降発売の一部機種から、モバイルブラウザの機能を拡張。読み込みサイズを500Kバイトに拡張し、Flash Videoにも対応する。
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ソフトバンクモバイルの2010年夏モデルは、音声端末全モデルにTwitterウィジェットを搭載。ケータイからでもTwitterが楽しめる仕組みを用意した。またガンプラ30周年を記念したコラボモデルも登場する。
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3インチの大型サブディスプレイを常時表示できる「mirumo」に早くも後継機種が登場。「mirumo2」ではメモリ液晶のタッチ操作が可能になった。
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