最新記事一覧
複数の製品において、Adobeからセキュリティアドバイザリが発行された。深刻度が緊急(Critical)に分類された複数の脆弱(ぜいじゃく)性が修正された。該当する製品を使っている場合はアップデートを適用することが望まれる。
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Adobeが複数の製品に関するセキュリティアップデートを公開した。CISAはユーザーに対してセキュリティ情報を確認し、迅速なアップデートの適用を呼びかけている。
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Adobe Systemsは、Adobe Flash PlayerやAdobe Acrobat Readerなど複数製品のセキュリティアップデートを公開した。またAdobe Shockwave Playerのサポートは同日の2019年4月9日で終了する。既にmacOS版は2017年3月で提供を終了しており、今回のWindows版でAdobe Shockwave Playerの提供は全て終了する。
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アドビシステムズは「CS6」の日本語版を発表した。ユーザーの意見を参考にした新機能を多数追加し、HTML5/CSS3など新規格への対応も強化した。また、CS6のすべてのアプリケーションが利用できるクラウドサービス「Creative Cloud」の予約受付も開始する。
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アドビシステムズは「CS5」の日本語版を発表した。Photoshop/Premiere Pro/After Effectsが64ビットネイティブ対応となったほか、Flash関連機能が強化された。
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アドビシステムズは「Adobe Creative Suite 4」の日本語版を発表した。国内での出荷開始は米国より2カ月遅れの12月中旬を予定している。
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「Creative Suite 3」日本語版は、旧マクロメディアのソフトを統合し、目的別に6製品のラインアップを用意。Photoshopには上位版が追加された。
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1年あまりの長い助走期間を経て、「LIGHTROOM」がついに完成する。アドビ システムズが1月30日に行った発表会では、新たに搭載される機能などの紹介が行われた。
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エプソン「P-5000」は、4.0型の高精細液晶と80Gバイトの大容量HDDを搭載したマルチメディアストレージビューワだ。中国通のカメラマン永山昌克氏が上海旅行で実感したP-5000の魅力とは何か。
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Intel Mac最適化版Photoshopがβ版ながらようやくリリースされる。
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アドビシステムズは「Adobe Acrobat 8 Professional」などの日本語版を11月17日から販売する。
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バックアップサービスはAdobe Bridgeなどの製品に組み込んで4〜6月期中に開始予定。ユーザーは自動的にデジタル画像ライブラリのバックアップを取ることができる。
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「Creative Suite 2」日本語版各製品は7月上旬に発売。Photoshopの1機能だったファイルブラウザが「Bridge」として独立し、IllustratorやInDesignからも呼び出せるようになった。
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Creative Suite 2は5月に米国とカナダで出荷開始され、各国版は5月末から6月初旬にリリースされる。
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Photoshop CS2には、画像の遠近感を保ったまま画像オブジェクトをコピー、ペイント、変形できる「Vanishing Point」などの新機能が追加されている。
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