最新記事一覧
フェリカネットワークスが、2018年以前に発売されたAndroidスマートフォン/ケータイにおける「おサイフケータイ」のサポートを終了する。サポート終了後もカードそのものは使えるが、オンライン(通信を伴う)手続きが一切できなくなるので注意したい。
()
ソフトバンクは、Y!mobileブランドからシャープ製Androidスマートフォンを2機種発売する。いずれもソフトバンクブランドで2015年夏モデルとして投入された機種がベースとなっている。
()
2015年冬モデル以前に発売されたシャープのスマートフォンも対象。ただしバージョン3.0の一部機能は利用できない。
()
ドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの2015年夏モデルのスマートフォン全19機種が出そろった。本稿では、本体サイズ・ディスプレイ・カメラのスペックを比較する。
()
夏モデルのドコモ7機種、au7機種、ソフトバンク4機種をヨドバシAkibaで総チェック。3Dとバッテリーの性能を比較し、さらに売れ筋について話を聞いてきました。
()
夏モデルがずらりと並んだヨドバシAkibaで、ドコモ7機種、au7機種、ソフトバンク4機種のスマホをベンチマークテストしてきた。
()
シャープのスマホ向け人工知能(AI)エージェント「エモパー」のバージョンが「2.1」となった。過去のエモパー対応機種全てがバージョンアップ対象で、追加機能は機種により異なる。エモパー非対応機種用の「エモパーLite」も合わせてバージョンアップした。
()
ディスプレイのフレームを極限までそぎ落とした「フレームレス構造」のスマートフォンが、さらに進化して帰ってきた。そんな「AQUOS CRYSTAL 2」を一足早く体験してきたので、その魅力をお伝えしよう。
()
フレームレス構造を採用したAQUOS CRYSTALの第2弾モデル「AQUOS CRYSTAL 2」が、7月17日に発売される。新たに防水、ワンセグ、おサイフケータイに対応した。
()
ドコモの「Xperia A4」は一体誰向けのスマホなのか? 発表会場で取材した解説記事が人気でした。そしてドコモとauに続き、ソフトバンクが夏モデルを発表。Surface 3も飛び出ました。
()
シャープのスマホに搭載されている人工知能「エモパー」。スマホの“気持ち”やユーザーに役立つ情報を話しかけてくれるエモパーが、この夏モデルではVer.2.0に進化した。
()
この2週間は、大手3キャリアが新機種や新サービスを発表し、モバイル業界が大いに盛り上がった。今回は、そんな3キャリアの発表内容から読み取れる戦略の違いを解説したい。
()
ソフトバンクの夏モデル3機種は、複数の周波数帯を束ねて高速化を図る「キャリアアグリゲーション」に対応している。ただしエリアは一部にとどまる。
()
ソフトバンクモバイルが久々に大規模な発表会を開催した。ワイモバイルを統合し、商号を「ソフトバンク」に改める同社は、モバイルインターネットのNo.1コアカンパニーを目指す。
()
「フレームレスデザイン」で驚きを与えたAQUOS CRYSTALがパワーアップして帰ってくる。フレームレス構造を維持しつつ、防水性能を確保したほか、おサイフケータイ、ワンセグといった日本市場で需要が高い機能を搭載した。
()
ソフトバンクモバイルが、ソフトバンクブランドとY!mobileブランドの2015年夏モデルを発表。スマートフォンはXperia Z4、Galaxy S6 edge、AQUOS CRYSTAL 2、AQUOS Xxの4機種を投入する。Y!mobileからは「Surface 3」のLTEモデルを発売する。【画像追加】
()