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KDDIの小野寺社長は、携帯電話の冬商戦におけるau携帯の販売状況について「厳しいと思っている」とコメント。KCP+端末の投入の遅れや、新たな販売方式として導入した「au買い方セレクト」の“ユーザーへの説明不足”などを理由に挙げた。
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2007年au秋冬モデルの目玉機種「INFOBAR 2」と「Woooケータイ W53H」が都内で発売された。価格はau買い方セレクトのフルサポートコース選択で2万円半ばから。
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auのスリムワンセグ端末「W53K」が関東・九州エリアで発売された。au買い方セレクトのシンプルコースを選択した際の価格は3万9980円。フルサポートコースを選択すると1万8900円になる。
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au買い方セレクトが始まり、携帯の買い方が変わったものの、販売現場に混乱はない模様。ソフトバンクモバイルはディズニーと協業で「ディズニー・モバイル」を開始すると発表した。ウィルコムは今週もPHS技術の海外展開に積極的な動きを見せた。
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KDDIの新たな携帯販売制度「au買い方セレクト」が12日に始まった。今までの旧機種や新機種発売を目前に控えた現行機種の店頭価格は「0円/1円」から「数万円」になったが、売り場の混乱はそれほどないようだ。
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携帯3キャリアの新機種発表も済み、いよいよ12日から冬商戦向けモデルの第1弾が登場する。また、新機種の登場に合わせてauとドコモは新たな携帯販売方法も導入。店頭価格が「高くなる」という話もよく聞かれるが、果たして12日以降の携帯売り場はどうなるだろうか。
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KDDIは、11月12日の「au買い方セレクト」開始にともない、月額料割引やポイント還元などの特典を設けるキャンペーンを実施。同時に仲間由紀恵さん出演の新テレビCMも展開する。
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KDDIが11月12日から導入する「au買い方セレクト」は、日本の携帯電話市場で伝統的に継続されてきた販売奨励金制度の構造を大きく変えるものだ。ポイント制度を絡めて新しい販売方法を導入するKDDIの狙いは何か?
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KDDIはツーカーからauへ契約変更する場合も「au買い方セレクト」を導入、10月12日から予約受け付けを開始する。au買い方セレクトを利用するauへの契約変更ユーザーに対し2000円キャッシュバックする特典も設ける。
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10月第1週のモバイル業界は、CEATEC JAPAN 2007の開催やKDDIの新料金「au買い方セレクト」の発表など、何かと話題が多かった。TCAの携帯電話契約数集計によると、ソフトバンクモバイルが5カ月連続で純増1位を記録したことも明らかになった。
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夏商戦、敬老の日需要を終え、次は2007年秋冬モデルが待ち遠しい時期になった。そんな傾向を反映したのか、今回の販売ランキングは各キャリアともかなり大きな動きを見せた。そしてKDDIの「au買い方セレクト」導入──これは今後の携帯販売動向にどのような影響をもたらすだろうか。
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ソフトバンクモバイルは、KDDIの「au買い方セレクト」対抗プランを発表。月額基本料をauよりそれぞれ200円安にする「シンプルオレンジL」「シンプルオレンジS」を11月12日に導入する。
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KDDIが「新しい携帯の買い方の提案」だとする「au買い方セレクト」は、ユーザーが購入時に初期費用を安くするか、毎月の利用料金を安くするかを選べる新しい端末の販売方法だ。KDDIの高橋誠氏は「以前から用意していたもの」だと胸を張る。
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auの新料金サービス「au買い方セレクト」が11月12日スタート。従来と同様に安価に端末を購入できるコースに加え、端末購入費は高くなるが、その分料金が安くなるコースも選べる。
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KDDIはau携帯向けの新たな料金・携帯購入方法を11月12日に導入。ユーザーは、同社が購入金額の一部を負担する代わりに月額利用料金がやや高い“フルサポートコース”、月々の利用料金を抑える代わりに購入時の金額補填がない“シンプルコース”の2種類から選択できるようになる。
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