最新記事一覧
Vlogカメラの先駆者は、ソニーだと言っていいだろう。2020年6月に、「VLOGCAM」と銘打ったカメラ「 ZV-1」を発売した。今回、デジタルカメラ市場でトップシェアのキヤノンがいよいよVlogへ向けて動き出したことで、改めてカメラ市場の一角にVlogというエリアがあるということが、広く認識されることになった。
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今年のソニーは、「PlayMemories」や「Crystal LED Display」、新「Bloggie」などトピックが多い。プレスカンファレンスの様子と展示ブースを合わせて詳細にリポートしよう。
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モバイルカメラ「Bloggie Live」は、Wi-Fi対応でFacebookやYouTubeに動画をアップロードできるほか、SkypeのQik経由でのライブストリーミングも可能だ。
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ソニーが動画・静止画をさまざまな機器で楽しむためのサービス「PlayMemories」を発表。撮影した映像をテレビやスマートフォンなどで表示するクラウドサービスも開始へ。
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「どこでもいっしょ」など、プレイステーションシリーズでおなじみのキャラクター「トロ」の誕生日は5月6日。ということで、今年もゴールデンウィークに、東京・銀座ソニービルでそのお誕生日イベントが開催される。
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ソニーストアは4月15日、3D映像の撮影と視聴に対応したスナップカメラ“ブロギー”「MHS-FS3」の限定セットを予約受け付け開始した。
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ソニーがCES2011で披露された新サイバーショットや3D対応ハンディカムを披露した。カメラとしての基本性能向上はもちろん、フルHDや3D、ネット対応、プロジェクター搭載など、さまざまな付加価値を提案していく製品が並ぶ。
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ソニーは、フルHD動画や静止画を手軽に撮影し、簡単に動画共有サービスやSNSへ投稿できる“Bloggie”の新製品「Bloggie Touch」を2月25日に発売する。
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ソニーは、ハイビジョン解像度で3D動画や3D静止画を手軽に撮影できる「Bloggie 3D」を4月に発売する。
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レンズ、イメージセンサー、画像処理エンジンを2つずつ搭載し、フルハイビジョンの3D映像を撮影できる「ハンディカム」を4月に国内で発売。実売15万円前後。
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米ソニーが2011 International CESにて発表したサイバーショットには、3つの3D静止画撮影機能が搭載されている。
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個人も気軽に3D映像を撮影できる——「2011 International CES」のソニーブースは、そんな時代の到来を強く予感させる内容になった。
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3D動画撮影に対応したビデオカメラ「ハンディカム」「bloggie」や、プロジェクター内蔵ハンディカムを米SonyがCESで発表。
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動画を簡単にアップロードできるモバイルビデオカメラ「Bloggie」に、3インチタッチスクリーンで操作できる「Bloggie Touch」を発表した。
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デジカメにおける顔検出やシーン認識などは一般化し、最近ではGPSや無線LANなどデジタル家電的な機能やサービスに対応する製品も増えた。そうした流れはどこまで行くのか?
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すでにビデオカメラのフルHD化は完了し、各社製品が次のアピールポイントを模索する時期に入って久しい。春モデルはファミリー向けを主としており大胆な新提案は見られないが、麻倉氏の目には今シーズンならではの傾向が映るという。
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ソニーの新提案ビデオカメラ“bloggie”「MHS-PM5K」を使って、ネットで動画を楽しもう。PC側にアプリがなくても本体内蔵のアプリで、HD動画でのスナップ動画や360度のパノラマ映像が、すぐさまWebに公開できるのだ。
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ソニーが「bloggie」と名付けたモバイル動画カメラを発表。動画をmixiやYouTubeなどに簡単にアップできるのが特徴だ。
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ソニーからハイビジョン映像を撮影してすぐにネットで共有できる「モバイルHDスナップカメラ」“bloggie”「MHS-CM5」「MHS-PM5K」が登場。
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