最新記事一覧
NTTデータ先端技術とエンテラシスは、両社の製品を活用した「検疫LANソリューション」を共同開発。エンテラシスの認証スイッチに対応した「NOSiDE Inventory Sub System」をリリースする。
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エンテラシス・ネットワークスは、他社製も含めたセキュリティ対策製品からはき出されるイベント情報を解析して、脅威を可視化するSIMシステムを発表した。
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米国政府やNASAの機密データを扱う航空宇宙企業EADSアストリウムでは、他社からの訪問者もアクセスするネットワーク上のデータを管理するため、NASアプライアンスを試験導入した。
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ネットワーク挙動異常検知技術は、極めて優れた価値がありながらテイクオフできないセキュリティ機能の1つ。業界再編の活発化に伴い、挙動検知機能のIPSシステムへの追加による大幅な機能強化を期待できそうだ。
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既存のインフラを変えずに容易に検疫ネットワークを実現するアプライアンスを開発する米Lockdown Networks。同社の副社長、ダン・クラーク氏は「コンプライアンスが重要なのではなく、それを順守させる仕組み作りが大事」という。
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千葉・幕張メッセで開催中のネットワーク関連総合イベント「Interop Tokyo 2006」。京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は自社ブースにおいて、経営の可視化を図る各種ソリューションを展示した。
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セキュリティの基本機能を充実させるファイアウォールベンダーに対し、専業ならではの強みを生かすベンダーのUTM(統合セキュリティ)製品は、最適化された性能や採用される独自のノウハウに特色がある。UTM専業ベンダーとアンチウイルス/IDSベンダーの各製品の特徴を紹介しよう。
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ラックは、エンテラシス・ネットワークスのIDS「Dragon 7 Network Sensor」を利用したセキュリティ監視サービスを3月1日より開始する。
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米Lockdown NetworksはKCCSと代理店契約を結び、アプライアンス型のネットワーク・アクセス・コントロール製品「Lockdown Enforcer」の国内販売を開始する。
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MJソフトは、PowerBookシリーズ対応無線LANカードを限定発売した。Mac OS 7.5.2以降9.2.2がインストールされたPowerBook 190/5300/2400/3400/G3シリーズで動作する。
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エンテラシス・ネットワークスは、企業や官公庁、サービスプロバイダー向けの不正侵入検知/防御システムの最新バージョン「Dragon 7.1」の販売を開始した。
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エンテラシス・ネットワークスは不正侵入検知システム(IDS)の新バージョンとなる「Dragon 7.0」を発表した。
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著名ソフトの盗難コードを販売するオンラインストアが再び営業を始めた。Cisco Systemsのファイアウォールソフトも営業品目の一つとして掲げられている。(IDG)
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エンテラシスは、脆弱性のあるPCなどをネットワークから隔離して検疫する「トラステッド・エンドシステム」を発表した。
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エンテラシス・ネットワークスは、マルチレイヤスイッチ「Matrix N」シリーズにユーザーごとにポリシーを適用できる機能を発表した。
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「侵入させないこと」と並んで重要なのが、「侵入された場合の対処」である。しかし、何も対策を施していないシステムでは、侵入されたという事実に気付くのが難しい。IDSを導入して、最悪の事態にも迅速に対応できる体制を整えておこう。
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