最新記事一覧
エクストリームコミュニケーションは終わりましたが、まとめ記事として、「実践のコツ・アドバイス」や「オススメのマンガや書籍」をご紹介しようと思います。
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最後のテーマである「死」の後編。今回も死について、真正面からノーガードでとことん話し合ってみました。
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いよいよ最後のテーマである「死」を迎えます。改めて言うまでもないですが、誰も死の運命から逃れることはできません。どうせ死から逃げも隠れもできないのなら、いっそ開き直って真正面から話し合ってみてはいかがでしょうか。
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1年後、5年後の将来の見通しすら立てにくい現代において、30年後、40年後の年老いた自分を想像することはかなりの難作業。老後に明るい展望を持ちにくい、世知辛い世の中ではありますが、だからこそ意識してイメージしてみましょう。
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少なからず信用している配偶者の道徳意識、倫理意識が、あまりにも自分とかけ離れていると分かったらショック。ですが、であるからこそ、心を鬼にして妻と向かい合ってみたのでした。
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伴侶を知るには、彼女(彼)が育てられた家庭、受けてきたしつけを知るのが確実な方法です。その人の歴史は嘘をつきません。
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これまでは架空の話しかしてきませんでしたが、今回は起きてしまった大災害について、夫婦で真剣に話し合い。地震発生時、私はすぐに避難しなかったのですが、そのことで妻はマジギレしたのでした。
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今回は、社会問題という個人ではどうしようもないテーマを扱います。テーマの特性上、楽しい話し合いというより、疲労感が残りましたが、これまで決して見せることのなかった一面も発見できました。
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夫婦として一つ屋根の下で生活を始めると、一事が万事「夫婦関係」に影響してきます。夫婦関係に泣くか、笑うか。人生の悲喜劇は、この4文字の充実度が大きく左右することになります。
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今回はセコくてみみっちい話をします。臓器提供や余命宣告の深刻なテーマとは打って変わり、生活臭ただよう貧乏くさい話で恐縮ですが、これも夫婦関係における重要な要素なのです。
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生きていく以上、避けて通れないのが病気やケガです。医療技術がいくら進歩しようとも、平均寿命がどれだけ延びようとも、この悩みから逃げることはできません。
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たかが好き嫌い、モノの考え方と侮るなかれ。ほんのわずかな差が夫婦の関係を強くもし、ときにもろくもさせるのです。
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習慣、くせ、生い立ちは、その人の“生きてきた歴史”を表しています。他人に指摘されるのは気持ちのよいものではありませんが、わが身を振り返るまたとない機会でもあります。
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働き、稼ぎ、家族を養い、かつ自己実現を求める――それが仕事。死ぬまで続くこのプロセスは、すなわち「生きること」にほかなりません。
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今回は「住居・財産・資産」について。住まいをどう整え、財産をいかに管理するか。日々の生活により密着したテーマであるからこそ、パートナー同士の意識共有が重要になります。
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2つめのエクストリームコミュニケーションは「教育と育児」です。子供をどう育て、どう導くか、そこには親の愛情とエゴが複雑にからみあっています。
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最初のカテゴリは「お金・金銭感覚」です。生活を共にするパートナーは、お金について一番真剣に話し合える相手です。自分のダークな面が見えてしまいますが、夫婦で話し合いをして後悔はしないはずです。
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【新連載】夫婦円満のためにはコミュニケーションが大切だと理解はしていても「何を、どう話せばよいか」でお悩みの人も多いのではないでしょうか。ごくごく普通の夫である私が試行錯誤の上に発見した、ちょっと変わった夫婦間コミュニケーションのノウハウについてお話します。
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