最新記事一覧
ドコモは、Androidスマートフォン「GALAXY S」と、富士通製端末「F-04C」「F-05C」のソフト更新を開始した。なおGALAXY Sは、Android 2.3にアップデートした端末が対象になっている。
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iモード端末でEvernoteを利用できる公式アプリ「Evernote for i-mode」がドコモマーケットで配信開始された。
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東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
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SHIBUYA109の3ブランドとコラボレートしたドコモの富士通製端末「F-04C」が1月19日から販売される。
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ドコモ冬モデルの中でも特に高いスペックを持つのが富士通製の「F-01C」だ。従来のハイエンド機よりも薄型軽量化が図られており、外観も洗練された。カメラやセンサー連携機能も強化し、より楽しく便利にケータイを活用できる。
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ドコモの「F-05C」は富士通製のスライド型端末で、SHIBUYA109とのコラボモデル「F-04C」とほぼ同等の機能を備えている。閉じたまま快適に操作できる「クルクルキー」も搭載している。今回は外観と操作感を中心に調べた。
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「最高に興奮している」――富士通の大谷氏がそう話すほど、同社は2010年度の冬春商戦向けに、多彩なバリエーションのケータイとスマートフォンをそろえた。他社にはない富士通ならではの機能とは。11月10日の発表会で詳細が説明された。
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「スマートフォンには当然、力を入れるが……」――ドコモ冬春モデルは従来型ケータイを19機種ラインアップ。iモード向けアプリマーケットを始めるなど、スマートフォンの特徴をケータイにも取り入れる。
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NTTドコモの2010年度冬春モデルが登場。従来型のケータイやスマートフォンはもちろん、電子書籍リーダー、LTE端末、モバイルWi-Fiルーターなど多彩なモデルをそろえた。
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ドコモの「F-04C」は、SHIBUYA109の人気ブランドとコラボレートしたキュートなスライド端末。1.3Mピクセルのインカメラで自分撮りもキレイに撮影でき、タッチペンを使って「らくがき盛りフォト」を楽しめる。
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