最新記事一覧
KDDIの高速ハンドオーバー技術「Optimized Handover」の調査で誤りがあったことが判明。同社は「ドコモはネットワークのみ対応しており端末は対応していない」と案内していたが、ドコモのLTE端末も高速ハンドオーバーに対応していることが分かった。
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ドコモは、スマートフォン「AQUOS PHONE SH-01D」とXiデータ端末「F-06C」向けのソフトウェア更新を開始した。
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最近、スマホの新製品や新たな通信サービスの紹介などでよく聞く「LTE」。何やら携帯のデータ通信がとても速くなるとか。その特徴や背景、最新動向を解説。
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NTTドコモが、Xi対応Androidタブレットの発売に合わせて新たな料金プランを導入する。定額の料金プランを新たに用意するほか、2年契約をすることで基本料金が下がるプランを追加する。
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アイ・オー・データ機器は、ExpressCard/34対応データカードをPCカードType IIスロットに装着可能とする変換アダプタ「CB-EXCADP2」を発売する。
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3.9GのLTEをさらに高速化させた4G時代の通信技術「LTE-Advanced」。最大速度1Gbpsと固定系ブロードバンドを凌ぐLTE-Advancedをどう活用するのか。ドコモは3D映像のリアルタイム変換をワイヤレスジャパンでデモしている。
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NTTドコモが、ExpressCard型LTE対応データ通信カード「F-06C」を4月30日に発売する。
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データ通信の高速化競争が激化しつつある。渦中にあるNTTドコモとUQコミュニケーションズだけでなく、他キャリアにも影響を与えそうだ。
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「最高に興奮している」――富士通の大谷氏がそう話すほど、同社は2010年度の冬春商戦向けに、多彩なバリエーションのケータイとスマートフォンをそろえた。他社にはない富士通ならではの機能とは。11月10日の発表会で詳細が説明された。
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ドコモがLTEサービスを2010年12月に開始する。速度は一部屋内で最大75Mbps、屋外で最大36.5Mbps。価格は2012年4月まで実施する2年契約キャンペーンの適用で、価格は4935円/月から。
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「スマートフォンには当然、力を入れるが……」――ドコモ冬春モデルは従来型ケータイを19機種ラインアップ。iモード向けアプリマーケットを始めるなど、スマートフォンの特徴をケータイにも取り入れる。
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NTTドコモは、LTEによる下り最大75Mbpsの高速データ通信サービス「Xi」(クロッシィ)を、12月24日から提供する。2年の継続契約の場合、2012年4月末までは最大4935円/月の定額で利用できる。
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「L-02C」と「F-06C」は、下り最大75MbpsのLTEに対応する、日本初のデータ通信端末。LTEのエリア外ではFOMAハイスピードを利用でき、3G/GSM圏の海外でも利用できる。
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ドコモのLTEサービス「Xi」は12月24日に開始。料金体系も発表された。
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NTTドコモの2010年度冬春モデルが登場。従来型のケータイやスマートフォンはもちろん、電子書籍リーダー、LTE端末、モバイルWi-Fiルーターなど多彩なモデルをそろえた。
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