最新記事一覧
富士通は、2009春モデルのリビング向けデスクトップPC「FMV-TEO」用となるアップデータ「DigitalTVbox リアルタイム長時間録画対応 アップデートプログラム」を1月下旬に提供する。
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富士通のリビングPC「FMV-TEO」の春モデルは、AVCREC対応のDixel HDエンジンを搭載して長時間録画に対応し、DTCP-IPに対応したのが特徴だ。
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富士通は、FMV-BIBLO、FMV-DESKPOWER、FMV-TEOの2009年春モデルを発表した。全11シリーズを12月19日から順次発売する。ノートPCの新シリーズに要注目だ。
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富士通は、FMV-DESKPOWER、FMV-BIBLO、FMV-TEOの2008年秋冬モデルを発表。Atom搭載の「LOOX U」をはじめ、全10シリーズを8月22日から順次発売する。
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富士通のリビングPC「FMV-TEO」シリーズがラインアップを一新。出荷段階でダビング10に対応したのがトピックだ。
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「FMV-DESKPOWER F」と並び、富士通が提案する新スタイルのPCが「FMV-TEO」だ。進化した第2世代の黒モデルをチェックした。
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ソニーの「VAIO TP1」と富士通「FMV-TEO」は、どちらもデジタルテレビに接続する“リビングPC”だ。しかし、実際に使ってみると、製品コンセプトの差が大きく感じられた。
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富士通はリビングPC「FMV-TEO」を一新。AMDの新プラットフォームを採用し、BDドライブとダブルチューナー搭載の構成で実売価格は20万円前後まで下がった。
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富士通は、1月下旬発売予定としていた春モデルデスクトップPC「FMV-TEO」2モデルの販売延期を発表した。
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HDMI経由でTVに接続して利用するリビングPCが富士通の「FMV-TEO」だ。春モデルでは3波デジタルチューナーを2基内蔵したのが特徴だ。
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富士通は、FMV-DESKPOWER、FMV-BIBLO、FMV-TEOの2008年春モデルを発表した。目玉は最新の低電圧版Core 2 Duoを備えたモバイルノートPC「LOOX R」だ。
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富士通の「FMV-TEO」は、TVとHDMIで接続して利用するリビングPC。今秋はBlu-ray Discドライブを上位モデルに採用し、ボディカラーを一新した。
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富士通は9月3日、FMV-DESKPOWER、FMV-BIBLO、FMV-TEOの2007年秋冬モデルを発売した。LOOX UのVistaモデルやFMV-TEOのBlu-ray Discモデルが目玉だ。
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2007年春モデルでデビューしたFMV-TEOは、おすすめ番組機能を搭載し、HDMIケーブルを標準添付するなど、マイナーチェンジにとどまっている。
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富士通は、FMV-TEO、FMV-DESKPOWER、FMV-BIBLOの2007年夏モデルを発表した。非公表のインテル製最新プラットフォームを採用したFMV-BIBLO MG/NFに注目だ。
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「FMV-TEO」はTVとのHDMI接続を想定したリビングPC。“TEO”というサブブランドを冠しており、今後PCが進むべき1つの道を示す製品として力が入っている。
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富士通は、TVにHDMI接続して利用するデスクトップPCのFMV-TEOを発表。OSはVista Home Premiumを採用している。
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富士通は1月15日、FMV-DESKPOWERとFMV-BIBLOのラインアップを一新し、新コンセプトPCのFMV-TEOも含めたVista搭載モデルを発表。1月下旬より順次発売する。
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