最新記事一覧
11月8日から10日まで開催された「鉄道技術展2023」は、その名の通り鉄道とその周辺領域の技術に関する総合見本市だ。一般的な鉄道ファン的には、むしろ興味を引かない展示も少なくない。しかし、筆者は見つけてしまった。ホンモノ志向な鉄道模型運転士、あるいはトレインシミュレータープレーヤーに“刺さる”アイテムを……。
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東計電算は、AI顔認証型サービス「AiFa」シリーズの1つとして、「入退室管理システム」を2022年3月にリリースした。入退室管理システムは、専用の顔認証システムや顔認証用デバイス、ドアに設置する電気錠がセットになったもので、スピード導入に対応している。
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竹中工務店と鹿島建設は、アクティオやカナモトと共同開発したタワークレーン遠隔操作システム「TawaRemo」を、大阪市内の建設現場に本格導入した。今後は、TawaRemoのメリットを最大限に活用すべく、異なる現場で稼働する複数タワークレーンの遠隔操作を集約して行う拠点の構築を目指して、引き続き諸官庁を含む関係各所と協議を進めていく。
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約4万5000円を投じて高級キーボードを使う意味は?
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泡ディスプレイラテアートの進化版が登場。
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アットマークテクノが新製品「Cactusphere」のオンライン発表会を開催。マイクロソフトが展開するMCU搭載IoTデバイス向けセキュリティソリューション「Azure Sphere」を組み込んでおり、セキュリティ機能を持たない既存設備を即座にIoT化できることを特徴としている。
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オリンパスは、電動回転で小腸を手繰り寄せながら目的部位に到達する、小腸内視鏡システム「PowerSpiral」を発表した。内視鏡に装着したフィン付きのオーバーチューブが電動回転することで、長い小腸を連続的に手繰り寄せることができる。
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東京ビッグサイトで開催中の展示会「第4回 ウェアラブルEXPO」では、医師・消防士のサポートや、深刻な容体にある患者の救命が目的のものが多数出展されていた。健康管理や業務サポートが主流だったウェアラブル市場で、「医療用」がトレンドになりつつあるようだ。
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オリジナルのクラウドサービスも同時にスタートします。
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「ケルベロス加湿器」としてTwitterで話題になっていましたが、実はハロウィン用の置物でした。
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Vimで便利なBluetoothフットスイッチを、ロボコン経験者に作ってもらった。工作過程の解説付き。
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空気圧アクチュエータを応用した内視鏡ホルダーロボット「EMARO」は、手術支援ロボットとして見ると短期間で開発できた製品といえる。早期に製品化できた背景には、医療機器へのニーズを的確に把握している医師からの提言があった。
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大学発ベンチャーで先進医療機器を開発するリバーフィールドが、小型・軽量で操作性に優れた内視鏡ホルダーロボット「EMARO(エマロ)」を発表。人間のように柔らかな操作が行える空気圧制御によって、執刀医が助手の補助無しで内視鏡を思うがままに操れるという。
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Radeon最上位の「R9 Fury X」搭載カードが登場して大きな反響を呼んだが、入荷数が少なく競争率が跳ね上がっている。需要と供給が釣り合うのはいつ?
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メーカーいわく、「ゲーマー待望の浪漫(ろまん)型ギターエフェクタースタイル」とのこと。
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ユニットコムは、パソコン工房内ガジェット通販ショップ「Nantena」で低価格USBハンドルコントローラ「E018 T600 5in1」の販売を開始した。
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ドイツの高級家電ブランド“ミーレ”から新しいキャニスター型掃除機「Compact C2」3機種が登場した。ミーレならではのビビッドなカラーリングを施した紙パック式だ。
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電産商事が一般発売を開始した「パワーアシストハンド」は、グローブに取り付けたベローズ(空気袋)に空気を送り、手指の関節を屈伸運動させる。一定のリズムで反復する自動運転モードと、スイッチで操作する手動運転モードを備えている。
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大量生産品であれば中国など海外の製造拠点を使う。最先端の製品でなければ、このような取り組みが一般的だろう。日立アプライアンスは白物家電や環境家電でこれとは全く逆の方針を採っている。茨城県の多賀工場で生産し、さらに1個ずつ手作業で作っている。なぜだろうか。どうしたらこのようなことが可能になるのだろうか。小寺信良が報告する。
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「あるある」ネタをアプリのアイデアにつなげて、プレイヤ自身の感覚にできると最強です。田中孝太郎さんインタビュー
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ワンピースコラボグッズに力を入れているディノスから、今度はチョッパーの可愛いイラストをデザインしたコンパクトミシンが発売される。
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日本のモノづくりが失墜しているって? とんでもない。日本でなくてはできない価値のあるモノづくりの現場が、静岡にある。
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読者の皆さまへ、日ごろの感謝の気持ちを込めて「クリスマスプレゼントキャンペーン」を実施します。2画面構成のタブレット「Sony Tablet P」や高性能テキストエディタ「MIFES 9」、AirPlay対応のステレオスピーカー「iHome iW1」など、豪華賞品を用意しました。奮ってご応募ください。
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DMRは、Alesis製となるiPad専用ドッキングステーション「io Dock」の取り扱いを発表した。
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新人が先輩たちに仕事の早さで勝とうとするなら、正攻法ではまだ無理。何か“奥の手”が必要だ。上海問屋のUSBフットスイッチで、ちょっとでも仕事が早くなるようにあがいてみた。
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キーボードやマウスによる入力効率のアップに限界を感じている人は多いことだろう。今回はショートカット操作を足で行うことができる「USBフットペダル」に注目してみよう。
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テープ起こしや入力作業が多い人にとって隠れた便利アイテムが、キー操作を足で行えるフットスイッチ。エバーグリーンは、直販サイト「上海問屋」でそのフットスイッチ2種類を発売する。
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上海問屋からマウスのクリックやキー操作などができるペダルが発売された。価格は699円から。
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一部のユーザーの間でUSBフットスイッチが脚光を浴びている(らしい)。「タイピングには足技がない」――そんな風に考えていた時期がオレにもありました。
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サンコーは、USBフットスイッチ「USB足踏みスイッチ」を発売。フットスイッチ本体にショートカットを登録できる。別のPCで利用する場合も同じ“足ショートカット”が可能だ。
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ハンファ・ジャパンは、USB接続対応のフットスイッチ計2製品を発表。割り当てキーを自由にカスタマイズ可能だ。
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USB 3.0対応のH57マザーや簡易OSを付属するH55マザーなど、インテル系新マザーにさまざまなバリエーションモデルが登場。AMD製CPUもラインアップを拡充し、街には膨大な新製品があふれていた。
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オリンパスイメージングは、議事録作成やインタビューなどの文字起こしに使える音声ファイル編集ソフト「DSS Player Standard」を発売する。音声ファイル共有機能を搭載し、複数人での文字起こしなどが行える。
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なぜ人は帽子が好きなのだろうか。最近帽子に目覚めた郷氏は、1日弟子入りして帽子作りに挑戦。生まれて初めてのミシンを踏みながら考えたこととは……。
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音質にこだわったオリンパスのICレコーダー「Voice-Trek DSシリーズ」から、新開発のマイクや指向性マイクモードを搭載した最上位機種が登場。
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オリンパスイメージングがICレコーダー「Voice-Trek DS」シリーズの新製品を発売。録音可能な周波数帯を拡大して、高音質での録音と再生を可能にした。オプションで書き起こしに便利なフットスイッチも用意
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サンコーは、オープン2周年記念キャンペーンを開始。8月9日までの期間中に先着500名にオリジナルTシャツをプレゼントするほか、「ボスが来た」スイッチなどを特価販売。
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サンコーレアモノショップで、足下フットボタン操作により、瞬時に画面切り替えが可能なUSB機器が発売されている。価格は4480円。
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