最新記事一覧
2月10日放送の「今田耕司のネタバレMTG」に出演。
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KDDIはユーザーのニーズをふまえ、各種料金プラン・サービスの新規受付停止や提供終了、統合を実施する。
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KDDIが、1時から21時までのauネットワーク内通話が無料になる新料金プラン「プランZシンプル」を発表。月額980円で利用可能で、9月28日から提供する。
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KDDIがauユーザー向けの参加型コンテンツ「七夕に恋の願いを…」を開始した。あわせて、他社から乗り換えた場合に端末代を割り引く「ガンガン乗りかえ」などのプロモーションサイトもオープンした。
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「スマートフォンが出遅れたのは事実。春商戦はほかの市場で戦う」――。KDDIの小野寺氏は、携帯電話の春商戦に向けた戦略をこう説明した。すでに発表済みの春モデルのほかに、新たな端末を発表する模様だ。
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“学割のau”復活へ――KDDIは学生とその家族の基本使用料が月額最低390円になる「ガンガン学割」を春商戦で投入する。
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NTTドコモ、KDDI、そしてソフトバンクモバイルの3キャリアがしのぎを削り、激しいシェア争いを繰り広げた2009年もまもなく終わりを告げる。この3キャリアの2009年を振り返り、2010年にはどのような展開が予想されるかを考える。
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auの「ガンガンメール」に続き、「ガンガントーク」が登場したが、これは新サービスではない。その正体とは?
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電気通信事業者協会(TCA)が2009年10月の携帯電話とPHS契約数を発表。10月は秋冬商戦が本格的にスタートしていなかったこともあり、契約数の推移は全体的に低調なものとなった。
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KDDIが2010年3月期の中間決算を発表。端末需要の冷え込みの中で減収減益となった同社だが、下期はミドルレンジの端末を拡充し、コスト削減や買い換え促進を図る。会見では、Android端末を2010年に導入する検討を進めていることも明かされた。
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ここのところ元気がなかったauに、復活の兆しが見られる。10月19日に発表された2009年秋冬モデル、そして2010年春モデルに、auは台風の目になる可能性を見た。今年度の下期は端末市場が活性化するシナリオも考えられる。
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au新モデルは基本機能を充実させた堅実なラインアップで、シニア層や子どもを含めた幅広い層を狙う。メール無料の「ガンガンメール」で料金面でも攻勢をかけ、春商戦でシェア拡大を目指す。
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auケータイから送信するEメール、auケータイで受信するEメールのパケット通信料が、相手先のキャリアを問わず無料に――。KDDIがauケータイ向けの新料金プラン「ガンガンメール」を発表した。
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電気通信事業者協会(TCA)が2009年9月の携帯電話とPHS契約数を発表。9月に新販売方式の“2年縛り”が解けるユーザーを多数抱えたドコモが苦戦を強いられた。また、WiMAXを手がけるUQの契約数が明らかになった。
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7月にドコモが純増数1位に躍り出たが、8月はソフトバンクモバイルが純増トップの座を取り返した。ウィルコムの契約数はPHSの不調が響き、大きく純減した。
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SMAPを起用したCMによる話題づくり、場合によっては最大15カ月基本料金が無料になる新サービス開始――ソフトバンクモバイルが“乗り換え”をアピールする事情とは? そしてこの冬、携帯3キャリアのシェアは大きく変化するのだろうか。
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電気通信事業者協会(TCA)が2009年7月の携帯電話とPHS契約数を発表。6月の純増数はドコモがソフトバンクモバイルに500差と迫ったが、7月に逆転。ドコモが14万強、ソフトバンクモバイルが13万強の純増を記録した。
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auが「指定通話定額」「ダブル定額スーパーライト」などの料金を告知する動画コンテンツとして「ハイキングウォーキングの390スーパーイリュージョンショー」を配信。
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auが2009年夏モデルの8機種を発表。iidaブランドの4機種と、法人向け端末「E06SH」を加えた計13モデルで夏商戦に臨む。ドコモはiモード機能に不具合が見つかったことから「P-07A」の販売を一時停止。マイクロソフトはWindows Mobile端末向けのクラウドサービス「My Phone」の日本語β版を開始した。
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au夏モデルの機種数は他社の半数以下だが、小野寺社長は「どこまでが“機種”と呼べるのか」と他社の戦略を批判。特徴的な機能でニーズを開拓すると語る。
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KDDIは、月額390円で指定したauユーザーとの通話が無料になる「指定通話定額」と、パケット定額サービスの下限額を390円とする「ダブル定額スーパーライト」を8月に開始する。
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KDDIが5月25日に発表したau 2009年夏モデルは、個性豊かな8機種をラインアップ。EZブックコンテンツが快適に楽しめる「biblio」や防水スポーツケータイ「Sportio water beat」、HDムービーカメラ搭載の「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」、ソーラーパネル搭載の「SOLAR PHONE SH002」など多彩な端末をそろえた。
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