最新記事一覧
大阪府の南東部を拠点とする「金剛バス」が全線廃止。背景には、自治体の責任と運転手の過酷な勤務実態がある……。
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ウォルト・ディズニー・ジャパンは、ドコモが提供するホームアプリ「docomo Palette UI」のきせかえ機能にディズニーデザインを配信する月額サービス「ディズニーきせかえ☆パレット UI」を開始する。
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Greenvity Communicationsが販売を開始した「Hybrii-XL(GV7011)」は、電力線通信(PLC)と無線通信機能の双方に対応した、ハイブリッドの通信用システムLSIだ。
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NTTドコモが7月7日、現行のフェムトセル基地局よりも高速な通信が可能で、ホームエリア向けのサービスにも対応した「高性能フェムトセル」を発表した。2009年秋から運用を開始する。
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「“変革とチャレンジ”の、手応えを感じた年であり、事業運営はおおむね順調であった」――。ドコモの山田社長は、顧客満足度向上を目指す「新ドコモ宣言」で始まった2008年度を、こう振り返った。2009年度は、顧客満足度のさらなる向上や新たな収益源の創出に注力し、中期ビジョンの実現を目指す。
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前編に引き続き、Gamania Digital EntertainmentのCEO、Albert LIU氏へのインタビューをお届けします。新作タイトルについても紹介。
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ワイヤレスジャパン2008の2日目、「モバイル通信サービス事業の将来ビジョン」と題した基調講演にケータイキャリアのキーパーソンが勢揃いし、それぞれの立場から今後の取り組みについて説明した。ドコモとKDDIは“エージェント機能”に注目。ウィルコムは次世代PHSへの取り組み、ソフトバンクモバイルはiPhone 3Gの分析が話題に上った。
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ドコモとauが夏モデルとみられる新端末の発表日を明らかにした。ウィルコムは次世代PHSの端末とバックボーンシステムの開発ベンダーを公表。総務省主催の「携帯端末向けマルチメディア放送サービス等の在り方に関する懇談会」では、これまでの議論を踏まえた報告書案がまとまった。
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NTTドコモは今期中に「ホームエリア」事業を始める。無線LAN通信機能を搭載した携帯電話端末を利用し、家庭内にいる場合は無線LANで安価に通話でき、外出先から家庭のネット対応AV機器との接続ができる――といったイメージだ。
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NTTドコモとKDDIが2008年3月期決算を発表。ドコモは減収増益、KDDIは増収増益となった。日本通信はドコモ網を利用したスマートフォン向けIP電話サービスを2008年度第2四半期に開始すると発表した。
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NTTドコモの中村維夫社長は、4月25日に開催した2008年3月期決算発表の席上で、2009年3月期は新たなビジネスモデルの発展と生活インフラとしてのサービス提供に注力すると話した。無線LANや固定回線を活用したホームネットワーク連携なども計画する。
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ドコモが4月25日に発表した2008年3月期の決算は、売上高は前期比763億円減の4兆7118億円となったものの、営業利益は前期比348億円増の8083億円で減収増益となった。
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