最新記事一覧
KDDIは、EZアプリの新プラットフォームとして、オープンアプリプレイヤーをベースとした「EZアプリ (J)」を追加する。Javaによるアプリ開発が可能になるほか、メモリ容量やアプリのサイズがBREW版EZアプリより拡大し、通信制限もなくなる。
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アプリックスとセルシスが、電子書籍ソリューションの海外展開で業務提携した。海外での携帯コミック市場の拡大を目指す。
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アプリックスとセルシスは、海外向け携帯コミック閲覧ソフトの開発・販売で提携した。
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アプリックスがジー・モードを子会社化し、携帯電話向けソフト技術とゲームコンテンツの融合で海外展開を強化する。
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PHSとW-CDMAのハイブリッドな通信機能を備えたスマートフォン「HYBRID W-ZERO3」が登場。2010年1月に発売する。OSにはWindows Mobile 6.5を採用した。
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組み込み機器向けJavaプラットフォーム「JBlend」の開発で知られるアプリックスが、モーション検知技術を手がけるメディアシークと業務提携することで合意した。
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アプリックスは、同社のJavaプラットフォーム「JBlend」が、中国移動のAndroidベースの携帯電話に搭載されたことを明らかにした。
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アプリックスがジー・モードと提携し、海外の端末メーカー向けに組み込み機器向けJavaプラットフォームの「JBlend」とコンテンツを組み合わせて提供する。
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ウィルコムが、ケータイライクなスマートフォン「WILLCOM 03」に新色の「ブラックトーン」を追加。ブラックとシルバーを組み合わせた質感重視のモデルで、大人の男性や法人ユーザーに訴求する。新たに「手描きチャット」も搭載した。
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「Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部)
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ウィルコムはシャープ製のWindows Mobile搭載端末「WILLCOM 03」を6月27日から販売すると発表した。3インチのワイドVGAタッチパネルとQWERTYキーボードを備え、ワンセグや無線LAN、Bluetoothに対応する。
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ウィルコムは、新スマートフォン「WILLCOM 03」を発表。一般スライド携帯なみのサイズに、用途によって切り替わる2モードのセンサーキー「イルミネーションタッチ」と3インチワイドVGA液晶、Windows Mobile 6.1 Classicを採用。ワンセグ、無線LAN、Bluetooth、IrSS、ケータイShoinなどを搭載する。
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アプリックスは2007年12月期の中期決算を発表した。JBlendの海外出荷減や次世代プラットフォーム開発の凍結で減収となった。
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世界全体の携帯電話出荷が勢いを増す中、アプリックスは高機能端末向けのソフトウェア開発に注力する。
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auの2007年春モデルの一部に、Javaアプリの実行環境「オープンアプリプレイヤー」が搭載された。au端末上でJavaアプリを実行できるが、フルブラウザアプリなども利用できるのだろうか。
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アプリケーションをキャリア別に展開する場合に、仕様変更などの負担が発生する。アプリックスは、ネイティブのまま安全に端末での動作を可能にするユーザー空間仮想化技術を開発した。
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アプリックスの2006年12月期の3Q業績は、携帯電話端末の出荷が好調なことから増収増益となった。
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ボーダフォンのJava仕様を満たすJava VM「JBlend」をサムスンが採用した。
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世界が認め出したJava実行環境「JBlend」を擁するアプリックスが、今度は携帯電話向けソフトウェアの開発を根本から変えるミドルウェアフレームワークの開発に乗り出した。その中身とインパクトとは。
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アプリックスとTTPComは協業し、組み込み向けJavaプラットフォーム「JBlend」に、開発プラットフォーム「AJAR」を統合して提供する。ローエンド端末の開発期間・コスト削減が狙い。
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これまでにNTTドコモ、ボーダフォン、KDDIなどにテクノロジー提供を行ってきたアプリックス。協業により同社の開発環境JBlendに英TTPComのAJARプラットフォームを統合させた。
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おサイフケータイを使ったクレジットカード決済、iDがスタートした。また、セブン&アイはEdyでもSuicaでもない独自の電子マネーを発行。2007年春からセブンイレブンなどで使えるようになる。
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アプリックスは、NTTドコモを割当先とする第三者割当増資を実施すると発表した。ドコモは14.98%を占める筆頭株主になる。
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アプリックスの組み込み用Javaプラットフォーム「JBlend」のラインアップに、メモリが数十Kバイト単位の小型機器にも組み込める「JBlend[nano]」が加わった。
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902iシリーズでは、Java(iアプリ)の実行環境が全機種で統一された。
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アプリックスは、同社のJavaVM「JBlend」がBREW対応したことを発表した。BREW端末上でJavaアプリケーションを動かすことができる。
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3機種目のW-SIM端末として登場したW-ZERO3は、OSにWindows Mobileを採用した高機能なスマートフォンだ。どのような端末なのか、発表会会場でチェックした。
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米Motoloraに続き、Samsung端末にもアプリックスのJavaプラットフォーム「JBlend」が採用。
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アプリックスの組み込み用Javaプラットフォーム「JBlend」と、ACCESSの組み込み用ブラウザ「NetFront」が乗り入れる。
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Intel「PXA 800F」を搭載した英O2の「XM music phone」と、パナソニックの欧州向けGSM端末「VS3」にJBlendが採用された。
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携帯など組み込み向けJavaプラットフォームとして知られるJBlend出荷数が1億の大台に。この1年で海外向けを急速に伸ばした。
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携帯向け3Dエンジン開発元のエイチアイが、組込向けJava「JBlend」のアプリックスと提携する。
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アプリックスの組み込みJavaプラットフォームが累計5000万台出荷を突破。
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