最新記事一覧
相対性理論、印刷、iPhone――世の中を変える発明は、全て優れたアイデアから生まれた。では優れたアイデアとは何なのだろうか。あなたのそのアイデアは、いいアイデアなのか、そうではないアイデアなのか、「アイデアの測り方」と「アイデアの見極め方」を、WiiやSwitchの開発者が伝授する。
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どんなに素晴らしい内容の発表でも、それが読み手や聞き手にうまく伝わらなければ意味がない。本連載では、技術者の皆さんを対象に、相手に伝わる発表内容の構成や資料の表現方法などについて伝授する。第5回は、プレゼン資料のモジュール化において重要となり、プレゼン資料全体をつかさどる「スライドマスター」を取り上げる。
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みずほフィナンシャルグループは、金融APIを公開してスタートアップや異業種とつながり、新たな価値を創出するオープンイノベーションに力を入れてきた。渦中で指揮を執る大久保氏はどのように取り組んできたのか。
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「Product for 1000×3Dモデラボ×Mozilla Japan」特別企画。3Dプリンタをはじめとするデジタルファブリケーション機器の普及・発展により、“個人のモノづくり”がより身近になってきたというけれど本当なの? どうやって始めるの? そんな疑問を持ったモノづくりド素人が「だったら自分たちで実践してみよう!」と、「Product for 1000」というフレームワークを使い、モノづくりプロジェクトを立ち上げた。
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アイデア出しが宿題になっていた会議まで残り10分。そんなときに力を貸してくれる発想法5つを紹介する。
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「ちょっと幸せになれるスマホアプリ」のテーマで考えたアイデア。参加者の3人が選んだベストアイデアは何だったでしょう?
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今回のアイデア思考法はデザイナーの今泉浩晃さんが開発したマンダラート法。いつもの3人で「ちょっと幸せになれるスマホアプリ」を考えてみました。
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TRIZは問題の本質的な原因を探索できる手法。それなのに「TRIZは使えない」といわれてしまう理由とは?
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アップルがiTunesで2009年の注目楽曲やアプリを公開している。「iTunes リワインド2009」と名打たれたこの企画、iTunesスタッフのお勧めアプリともっとも売れたアプリが紹介されているので、ぜひ一度のぞいてみてほしい。
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「つかみは大事」とよく言われるように、教育研修を始めるときの最初の数分の流れはその後のすべてを左右する重要なものです。2回に渡って最初の数分を構成するための6つのワークを紹介します。
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思考支援ツールとして知られる「Mandal-Art」(マンダラート)のiPhone版が登場。画像や音声の取り込みにも対応する。
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日本の女子には「音姫は常識」らしいが、外国人女性にとってはどうだろう。「トイレの音? いいじゃんそんなの。聞かれて何か困るの?」なんて堂々と言いそうな気がするのだが。
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アイデアを考え出すこととは、「既存の要素をたくさん集め、シャッフルし、新しい組み合わせをつくる」こと――今回は100円ショップのアイテムだけでつくれる発想支援ツールを3つご紹介します。
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あるテーマから連想を広げる「マンダラート」。9つのマスに考えを書き込むことで、アイデアの切り口を広げる手法だ。このマンダラートのiPhone版が登場する。
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「明日から目が見えなくなる。見ておきたいものは?」「かつて愛し合った女性が6時間後に東京で結婚式を挙げる。京都にいる所持金500円のあなたはどうする?」――こんなテーマで京都精華大学に通う漫画家の卵たちがブレインストーミングした。
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