最新記事一覧
Googleの開発者会議「Google I/O 2016」は5月18〜20日の3日間、マウンテンビューの本社キャンパスから徒歩圏にあるオープンエアのイベント会場Shoreline Amphitheatreで開催される。自動運転車を披露するのだろうか。
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人気のXperia Z1だが、少々気になるのがバッテリーの持ち。バッテリー容量はシリーズ最大の3000mAhだが、バッテリーが持つという評価はあまり見ない。実際にどれくらい使えるのか、チェックしてみた。
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数多くあるAndroid用のGPSマップアプリやナビゲーションアプリ。その中でよく使われる無料アプリを紹介する。最強の製品と評価できるのはどれか?
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ITmedia エンタープライズで過去注目を集めた記事を、PDF形式の電子ブックレットとしてお送りする「ITmedia エンタープライズ電子ブックレット」。本日は「海外速報部ログ vol.4」をお届けします。
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グーグルが、Android向け地図アプリ「モバイルGoogleマップ」のバージョンアップを行い、3D地図の回転機能やLatitudeのチェックインリクエスト機能を追加した。
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iPhoneやAndroid向けGoogleのプレイス検索で、現在地や特定地域で営業中の店を検索する機能が追加された。
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Android端末の操作には、従来型の携帯電話とはちょっと異なる作法がある。本特集の後編ではAndroid端末の初心者を対象に、端末にプリセットされる便利な機能の使い方を解説する。
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Googeが、セガなどのゲームメーカーに音声合成技術を提供しているPhonetic Artsを買収した。キーボードも画面も必要としない、音声での端末との会話実現を目指すとしている。
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Googleが人工知能を利用した自動運転カーを開発中であると発表した。同社の車で収集した膨大な情報をデータセンターで処理することで実現するとしている。
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グーグルが提供を開始した「Google マップナビ(ベータ版)」は、Googleのクラウドと携帯電話のセンサーが融合したことで生まれたサービスだ。同社の井上陸氏がサービスの詳細と背景を説明した。
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あらかじめPC上のGoogle Mapsで設定した目的地情報をカーナビに転送できるサービス「Send-To-Car」が、BMW、Audiに続き、FordとGMの車種でも利用できるようになった。
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iPhoneの独占販売キャリアAT&Tの競合Verizonが、iPad対抗のタブレットPCをGoogleと共同で開発していることを明らかにした。
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Android版Googleマップに、友だちとの待ち合わせ場所などをTwitterやメールで簡単に送れる機能、自転車向けルートを表示するレイヤー、Nexus One向けGPSナビのショートカットアイコンが追加された。
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VerizonがDROIDに続いて発売するMotorola製Android携帯は、マルチタッチ対応でソーシャル機能「MOTOBLUR」を搭載する。
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Nexus Oneに待望のマルチタッチ機能が追加される。携帯で撮影した写真をクエリとして検索できるGoogle Gogglesも利用できるようになる。
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Motorolaが韓国初のAodroid携帯となるMOTOROIを発表した。DROIDと同じAndroid 2.0搭載だが、マルチタッチに対応した。
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うわさされていたGoogleのオリジナルAndroid携帯が正式に発表された。米国ではGoogleのオンラインストアから直接購入できる。
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携帯電話向けカーナビサービスが成長を続ける中、Android対応の“無料”ナビゲーションサービス「Google Maps Navigation」が登場。情報量や検索性において圧倒的に優位なこの“クラウド型カーナビサービス”が、市場に与えるインパクトを考える。
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VerizonがAndroid携帯「DROID」の詳細を発表した。
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GoogleがAndroid携帯向けナビゲーションアプリを発表した。最新情報に基づく交通情報やストリートビューでの表示が可能。まずはVerizonが11月に発売するDroidに搭載される。
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