最新記事一覧
NTTドコモは11月7日、HSDPA端末「P903iX HIGH-SPEED」のソフトウェアアップデートを開始した。パナソニック製ミニコンポでmicroSDに録音したデータを再生するとエラーになる不具合を修正する。
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パナソニック モバイル製のワンセグ端末「P903iTV」およびHSDPA端末「P903iX HIGH-SPEED」の更新ソフトウェアが公開された。P903iTVはワンセグ録画周りの不具合を同ソフトで解消する。
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フルブラウザ定額プランと高速なHSDPA通信で、PC向け動画配信サイトにあるWMV動画も快適に楽しめる映像ケータイ「P903iX HIGH-SPEED」。後編は“自作動画はどうか”を軸に、WMVやH.264動画をいろいろ作成。どの仕様まで再生できるかを試した。
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HSDPAとWMV再生対応。新パケット定額プラン「パケ・ホーダイフル」は本機のためにあるともいえる“映像ケータイ”が「P903iX HIGH-SPEED」だ。どんなWMVが再生できるか、自作した動画はどうか、H.264再生は可能かなど、“映像”を軸にどこまで遊べるのか試した。
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携帯向け動画配信プラットフォームの「jigムービー」がバージョンアップ。ドコモのHSDPA端末「P903iX HIGH-SPEED」に合わせた、高音質な動画コンテンツを作成できる。
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Windows Media Video対応プレーヤーとフルブラウザを搭載するパナソニック モバイル製のHSDPA端末「P903iX HIGH-SPEED」が店頭に並んだ。
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Windows Media Videoストリーミング再生に対応するドコモの「P903iX HIGH-SPEED」で、USENの無料ネット放送「GyaO」を視聴できる実験サービスが始まる。利用料は無料。
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JR東日本は、ドコモのHSDPA端末「P903iX HIGH-SPEED」をモバイルSuica対応機種に追加した。Windows Media Video対応のフルブラウザを搭載し、コンテンツのストリーミング再生が行える。
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ドコモは2006年冬モデル最後の機種、HSDPA対応のパナソニック モバイル製端末「P903iX HIGH-SPEED」を19日に発売する。
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発表から約半年──。ようやく発売される“最後”の2006年冬モデルは、Windows Media Video再生に対応する“動画ケータイ”。パナソニック モバイルの「P903iX HIGH-SPEED」は何を目指し、どこへ向かう携帯なのか。開発チームに話を聞いた。
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NTTドコモが、横浜・渋谷・新宿で春モデルの体験イベント「music.tv:DoCoMo」を開催。4月発売の「P903iX HIGH-SPEED」や6月発売の「BRAVIAケータイ SO903iTVをいち早く試せる。
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ドコモが2006年10月に発表したワンセグ、HIGH-SPEEDの新モデルがいよいよ登場します。ITmediaでは「F903iX HIGH-SPEED」「P903iX HIGH-SPEED」「D903iTV」「P903iTV」「SH903iTV」の5機種について読者の皆さまからの質問を募集します。
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ドコモが2006年10月に発表した903i系企画端末「D903iTV」「P903iTV」「F903iX HIGH-SPEED」「SH903iTV」「P903iX HIGH-SPEED」の発売時期が明らかになった。2月から順次発売予定としている。
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スクウェア・エニックスがメガゲーム第1弾として投入する「DIRGE OF CERBERUS LOST EPISODE −FINAL FANTASY VII−」。だが、対応機種はP903i、P903iX HIGH-SPEEDのみ。何でだ?
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Windows Media Video対応プレーヤーとフルブラウザを搭載する「P903iX HIGH-SPEED」。SD-Audioと着うたフル両対応の音楽プレーヤーを採用し、「ミュージックチャネル」の2番組設定が可能など、映像・音楽リッチコンテンツを存分に楽しめるエンタテインメント端末となっている。
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Windows Media Video対応プレーヤーとフルブラウザを搭載し、Web上のWMV再生も行えるパナソニック モバイル製のHSDPA端末が「P903iX HIGH-SPEED」。ミュージックチャネルや、SDオーディオと着うたフルを統合したミュージックプレーヤーも用意し、映像・音楽をリッチに楽しめる。
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