最新記事一覧
メール表現にこだわったNECカシオのグラデーションケータイ「840N」が、7月24日から店頭に並ぶ。
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「841N」は、オープン時に端末がゆるやかなカーブを描く、アークスライドボディの携帯電話。13.9ミリのスリムなボディにワンセグやおサイフケータイ、モバイルウィジェット、Bluetoothなどのトレンド機能を盛り込んだ。
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「840N」は、メール表現にこだわった折りたたみ型端末。多彩なメール装飾用アイテムをプリセットするとともに、入力や送信のしやすさにこだわった。
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一気に1200万画素クラスのカメラが出そろった2009年冬商戦。その中でも、NECの「N-02B」が実現した、約1.5秒間隔での連続撮影が可能な「クイックショット」は、携帯電話のカメラ機能として非常に興味深い機能だ。NECがその“瞬撮”カメラに込めた思いを聞いた。
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薄型のスライドボディに多くの機能、さらに何かをくすぐる細かい機能を凝縮し、“何か、いいね”を目指したNEC製の「830N」。何が「いいね」なのか、ソフトバンクの若年ユーザーに何を訴えたいのか。NECの830N開発チームに聞いた。
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NEC製の「830N」は、ディスプレイが円を描くように開く“アークスライド”と13.9ミリの薄型ボディが特徴のスライド端末。小型ボディにフルワイドVGA液晶や320万画素AFカメラ、ワンセグ、おサイフケータイ、Bluetoothなどを備え、モバイルウィジェットにも対応する充実した機能を特徴とする。
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ソフトバンクモバイルが2009年春モデルを発表。新サイクロイド機構+8M CCDカメラを採用した“全部入り”AQUOSケータイやカシオ計算機のEXILIMケータイ、キー表示が変化するVIERAケータイ、NECの薄型スライド、ハローキティ35周年記念モデルなど計9機種を用意する。1月30日から順次発売。【発表会と新機種動画、スペック表追加】
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ドコモの2007年冬モデルは、家電系の端末メーカーが、カメラやテレビのブランドを冠した端末を多数ラインアップした。しかしNECは、強力な家電系ブランドを持たない分「実力で勝負した」という。開発陣に520万画素カメラやワンセグの実力、使いやすい回転2軸ボディへのこだわりを聞いた。
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「N902i」で、どこよりも早く静止画デジタル手ブレ補正機能を取り入れたNEC。最新モデル「N902iS」では、その手ブレ補正をさらに進化させ、また新しい撮影スタイルも提案している。
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従来のNECユーザーをターゲットにしつつ、進化もアピールする。そんな新機種、N902iSはどこがどのように改善されているのか。1つの注目ポイントは、「文字入力」だ。
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高画素化するほど手ブレの影響は大きくなる。そこに真っ正面から取り組んだN902i。どんな考えから手ブレ補正に取り組んだのか。またデジタル方式ならではの難しさとは何だったのか。NECに聞いた。
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「N902i」で目を引くのは、やはりカメラだ。画素数を200万画素まで上げたほか、携帯初の静止画手ブレ補正にも対応した。NECにその経緯を聞いた。
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N901iSは、カメラ性能こそトップクラスでないが操作性が向上。十字キーをうまく使ってAF機能を使い分けているなど、機能とユーザビリティのバランスがいい。
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100万画素のスーパーCCDハニカムを搭載した「N901iC」。エッジが甘い点は気になるが、新たに搭載された自動補正のコンセプトを評価したい。
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着信ランプがジュエリーのように光る「N253i」が都内で店頭に並んだ。新規の価格は1万円強。
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手にしっくりと収まるラウンドフォルムが、「N253i」の最大の特徴。カメラは31万画素CMOSだが、液晶は高精細になり、文字入力機能も強化された。「プーさん」も健在だ。
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