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ドコモがシャープ製の「SH706i」と「SH706iw」に不具合があると告知。ソフトウェア更新を開始する
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シャープ製のウェルネスケータイ「SH706iw」に不具合があることが判明した。ドコモはソフトウェア更新で対応する。
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ウェルネスケータイ「SH706iw」は、面倒くさい、つまらない、つらい、といった要素を極力なくし、楽しく、気軽に毎日の健康管理ができるような配慮が随所に見られる。開発陣はSH706iwでどんな健康サポートを実現しようとしたのだろうか。
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ケータイで毎日の健康管理を行う──。本当にそんなことができるのかと思う読者もいるかもしれないが、ケータイならではの「いつでもどこでも手元にある」という特徴が、健康管理という目的にはとてもマッチする。実際にSH706iwの健康管理機能を試してみた。
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普段の食生活や運動習慣は、気を付けていてもなかなか管理するのは大変だ。しかし「SH706iw」があれば、1日の運動量や食事量が記録できるほか、計測したデータを基にしたアドバイスなども受けられる。「ケータイで健康」とはどういうことなのか。SH706iwの機能に迫った。
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9月1日、歩数・脈拍の計測や体重・消費カロリーなどのデータを管理できるウェルネスケータイ「SH706iw」が都内量販店に並んだ。バリューコースの端末価格は、新規の一括払いが4万8510円。分割払いは頭金3150円、月々の支払いは1890円(24回分割の場合)から。
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ドコモは、歩数計や脈拍センサーを内蔵した“ウェルネスケータイ”「SH706iw」を9月1日に発売する。体重体組成計との連携機能を持つほか、健康支援サイトから食生活についてのアドバイスも受けられる。
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ドコモ向け“ウェルネスケータイ”として発売するシャープ製の「SH706iw」がJATEを通過した。
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ケータイで歩数や脈拍を計測したり、体重や消費カロリーなどのデータを管理したり――。ウェルネスケータイ「SH706iw」は、食生活の改善と健康管理をサポートするという、ケータイの新しい取り組みが反映された機種だ。
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ドコモが以前から研究してきたウェルネスケータイが製品化される。シャープの「SH706i」をベースに、歩数計や脈拍センサー、体組成計との連携機能などを備える。ヘルシオメニューと連携し、カロリー管理などが可能なアプリも搭載する。
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