最新記事一覧
他社から盗用した“パクリ記事”が、米Google Newsに大量にまぎれ込んで検索結果の上位に表示されている――。調査報道を手掛ける米メディア「404 Media」がそんな実態を告発した。
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ひさびさの投稿。
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シンプルながらも「ミュート」「ブロック」機能もあるので安心。
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ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント(SPE)から流出したメールコンテンツから、米国映画協会(MPAA)が2012年に採決延期となったインターネットの検閲を可能にするSOPA法案を復活させようとしていることが発覚し、Googleが懸念を表明した。
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redditやMozillaなどが2月11日、NSAが実施するような大規模な個人情報監視に反対するキャンペーンを実施した。GoogleやMicrosoftもReform Government Surveillanceを通じて参加している。
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危うく脅迫された筆者に助け船を出してくれた1人のアノニマスは、以前、筆者の取材を直接受けてくれた人物だった。当時から2年以上経った今、何が変わり、何が変わらないのか―― 再びその声を直接聞く機会に恵まれた。
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「手書きブログ」などを運営するpipa.jpが公開しました。
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RSSの制作やredditへの貢献、インターネットに関する政治活動で知られるアーロン・シュワルツ氏(26)が自殺した。同氏は学術論文サイトからのデータ窃盗の疑いで米連邦地検に訴えられており、家族は「連邦地検の決定がアーロンの死の要因だ」としている。
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Anonymousは3月31日に「グローバルブラックアウト作戦」を実行すると予告。これに対してセキュリティ企業は、「インターネットのルートDNSサーバに対するDDoS攻撃は不可能」と予想している。
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ビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」では、ITにまつわる時事情報などを日々、約260人のブロガーが発信している。その中から今回は「震災対策」「クラウド」「炎上」などを紹介しよう。
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Twitterに掲載されたリンクをユーザーがクリックすると、自分では何も操作しなくても、Anonymousが指定したWebサイトに対して攻撃を開始しててしまう仕掛けになっていたという。
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1月18日にGoogleやWikipediaなどが参加した大規模なオンライン上の“ストライキ”を受け、米議会の上院と下院がそれぞれ、著作権保護法案の採決を延期すると発表した。
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SOPA法案問題の危険性を分かりやすくゲームにした「スーパーSOPAブラザーズ」が登場! で、SOPAって何が危険なの?
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注目ニュースをまとめてお届けする「ねっと知ったかぶり」。今週はau春モデルの発表と株式会社ハドソンの解散が話題になりました。東京オートサロン2012の撮影裏話もあります。
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米司法当局がオンラインストレージサービスのMEGAUPLOADの関係者を逮捕・起訴し、Webサイトを遮断した。これを受けてハッカー集団がDOJやSOPA支持者のWebサイトを攻撃している。
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ハッカー集団AnonymousはMegaupload停止の報復として、司法省やコンテンツ企業に攻撃を仕掛けている。
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米国の新著作権保護法案に抗議して24時間のブラックアウトを実行したWikipedia英語版に1億6200万人がアクセス。「ユーザーは自由な知識のない世界を想像できるかどうか自問した」
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多くのネット企業が新著作権保護法案に抗議するストライキを展開する中、FacebookとTwitterもそれぞれの方法で反対を表明した。
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米国の新著作権保護法案への一斉抗議運動が始まり、Twitpicのロゴには「ストップ検閲」の文字が。レディオヘッドも抗議に賛同している。
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新著作権保護法案SOPAおよびPIPAはネットの自由を侵害するとして18日にスタートした“ストライキ”で、Googleはトップページに反対メッセージと特設ページへのリンクを追加した。
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新著作権保護法案に反対するWikipedia英語版の24時間ストが始まった。
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GoogleやFacebook、Wikipediaなどが参加を表明するSOPA抗議のストライキ(日本時間の18日午後2時からスタート)を前に、同法案を審議する米連邦議会下院が「2月も審議を継続する」と発表した。
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Wikipediaが米議会で審議中の著作権保護法案に反対し、24時間サイトを閉鎖する。
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米連邦政府が著作権保護法案SOPA不支持を表明したのに対し、News Corp.のルパート・マードックCEOがTwitterで「オバマはシリコンバレーのコンテンツ泥棒と一緒」と非難した。
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ネットの自由を制限する恐れがあるとして5万人以上が署名したSOPA反対の請願書に対し、米連邦政府が「インターネットを弱体化させるような法案を支持することはない」と応えた。
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ホリデーシーズンを迎え、米政府がオンライン海賊行為の撲滅作戦の下、130以上の違法ショッピングサイトのドメインを差し押さえた。
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不正な著作権侵害を阻止する目的で立案された「SOPA」法案が、現状のままでは法を順守する組織への検閲を許すことになるとし、ネット企業やMozillaが再考を求める書簡を公開した。
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手描きのイラストを送れるメッセンジャーが登場。「手書きブログ」のpipa.jpが公開した。
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文字やイラストを手書きして投稿できる「手書きブログ」の登録ユーザーが50万人を突破。
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手書きブログの登録ユーザー数が「33万3333人」を突破した。
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携帯メール用デコメパーツをWebブラウザ上で作成し、投稿できるサイト「decoLate」がオープンした。
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「手書きブログ」の月間PVが2億を突破した。手書き専用掲示板「てちゃんねる」も正式オープン。
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「手書きブログ」ユーザーの94%は女性――こんな驚きのアンケート調査結果が出た。
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「手書きブログ」の携帯電話サイトの月間ページビューが1000万を突破した。
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手書きブログの登録ユーザー数が15万を突破した。
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文字やイラストを手書きで投稿できる「手書きブログ」の7月の月間ページビューが1億を突破した。
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「手書きブログ」の携帯サイトがオープンした。最新投稿やアクセスランキングを閲覧できる。
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趣味で作った「手書きブログ」のユーザー数が急拡大し、サービスを継続的に提供するため起業したというpipa.jpの川合社長は、「世の中の社長さんは本当にすごいなと心から尊敬します」と話す。
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「手書きブログ」で外国人のユーザーが増え、英語や中国語、韓国語などのメッセージとイラストが描かれた日記が投稿されている。言葉は分からなくても、イラストで“筆談”も楽しめる。
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「手書きブログ」が10万ユーザーを突破した。手書きのコメント欄を次々につなげて“続き絵”を投稿してもらうコンテストを実施。
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Webブラウザでイラストやコメントを手書きして投稿できる「手書きブログ」の投稿数が100万件を突破した。
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「手書きブログ」にブログパーツが登場。新着記事を外部ブログに貼り付けられる。
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プロフも手書きで――Webブラウザ上で手書きした文字やイラストを投稿できる「手書きブログ」に、趣味などを手書きで紹介できるプロフィール機能が加わった。
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手書きの文字やイラストを投稿し、手書きでコメントを付けられる「手がきブログ」が人気だ。本文欄に漫画を連載するなど想定外の使い方に、開発者は「ユーザーは遊びの天才」と驚く。
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