最新記事一覧
サンワサプライは、スマートフォンでの通話の録音に対応した小型軽量のボイスレコーダー「400-SCNICR3BK」を発売した。
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サンワサプライは、MagSafe対応のiPhoneやスマートフォンに取り付けて通話を録音できるボイスレコーダーを発売。本体の振動を直接キャッチする特殊なマイクを搭載し、クリップで胸ポケットなどにも装備できる。
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サンワサプライは、スティック型デザイン筐体を採用するボイスレコーダー「400-SCNICR4BK」の販売を開始した。
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ソースネクストは、9月5日に文字起こしAIボイスレコーダー「AutoMemo R」を1万3860円(税込み)で発売。音文字起こしサービスの年額プランに新規登録した全員へ50%キャッシュバックするキャンペーンも行う。
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アースリボーンは、通話ボイスレコーダー「A2」をクラウドファンディングで先行販売。通常録音、音声感知録音、時間帯指定録音の3モードを搭載し、1.33型のHDカラーディスプレイで録音状況を確認できる。
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Nicebuildは、応援購入サイト「Makuake」でAIスマートボイスレコーダー「iZYREC AI-mini」のプロジェクトを開始。手のひらサイズで18gという軽量モデルで、スマホ経由での遠隔操作にも対応する。
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中国の浙江大学、上海交通大学、Microsoft Research Asiaに所属する研究者らは、オフラインの隠しボイスレコーダーを検出するシステムを提案した研究報告を発表した。
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ソースネクストは、AIボイスレコーダー「AutoMemo(オートメモ)」を1万9800円から9900円に値下げした。「AutoMemo S」を購入し、満足できなかった場合、本体代全額を返金する「満足保証フェア」を実施する。期間は3月1日〜31日。
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文字は57言語、音声は114言語を翻訳可能。
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GenHighは、AIボイスレコーダー「Summit」の割引セールをAmazon.co.jpで開催。通常販売価格から44%オフの2万6800円(税込み)で提供する。期間は12月19日まで。
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ソースネクストは12月9日、AIボイスレコーダーの新モデル「AutoMemo(オートメモ) S」を発表した。価格は2万4800円(税込み)で、2022年1月21日に発売する。新モデルでは2.83型のディスプレイを搭載し、文字起こしした内容をレコーダー本体で確認できるようにした。
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ソースネクストは2020年11月10日、AI通訳機「POCKETALK」の音声認識エンジンを活用した自動文字起こしボイスレコーダー「AutoMemo(オートメモ)」の予約受付を開始すると発表した。製品発売日は同年12月4日。AIがクラウド上で音源を自動的にテキスト化する。文字起こしの手間を省力化可能だ。
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録音した音声を自動でテキスト化するボイスレコーダー「AutoMemo」をソースネクストが12月4日に発売する。価格は1万9800円(税込)。
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NTTドコモは、2月8日にシャープ製spモード対応携帯電話「AQUOSケータイ SH-02L」を発売する。「でかレシーバー」などの搭載で聞きやすさを強化し、見やすい色調の画質にする「はっきりビュー」機能も備える。このほかテザリングやPCメール対応、ボイスレコーダーなどビジネスにも役立つ各種機能を利用可能だ。
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IoT支援プラットフォーム「+Style」から、スマートフォンとBluetooth接続し、通話内容を録音できるスティック形状のBluetoothレコーダーが発売された。本体のスイッチを「MOBILE」モードに変えるだけで自動的に録音し、通話録音機能のない端末や、本体ストレージ容量が少ない場合でも録音可能。「VOICE」モードに変更すれば一般的なボイスレコーダーとしても利用できる。
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ベセトジャパンは、ペン型ボイスレコーダー「VR-94N」の販売を開始する。
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ベセトジャパンは、ボールペン型筐体を採用した小型ボイスレコーダー「VR-P005N」を発表した。
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単四形乾電池1本で駆動するポータブルオーディオプレーヤー「kana DB」(カナ・デービー)がグリーンハウスから登場。音楽再生だけでなく、FMラジオやボイスレコーダー機能も備える。2月上旬発売。
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グリーンハウスは、ポータブルオーディオプレーヤーの新製品「KANA RT」を9月下旬に発売する。音楽再生はもちろん、動画再生、静止画再生、FMラジオ、ボイスレコーダーという「1台5役」(同社)。
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ボイスレコーダーも。
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標準ボイスレコーダーアプリの起動に手間取って決定的瞬間を何度も録り逃がしている方に、Apple Watchから4ステップで録音スタート可能なボイスレコーダーアプリをご紹介します!
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カシオ計算機は、iSO向けアプリ「英語で検索 キーワード頭出し ボイスレコーダー」をリリース。英単語や発音記号の入力で、録音データから発音している可能性の高い部分を表示する。
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カシオのiPhone用録音アプリ「キーワード頭出し ボイスレコーダー」。聞きたいフレーズを入力すると、録音データから素早く検索し再生してくれるという。記事を書く効率が上がるのか使ってみた。
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カシオは、録音データから聞きたいカ所を文字検索できるiOS向け「キーワード頭出し ボイスレコーダー」と、1枚の写真からキャラクターを生成する「撮ってキャラスタジオ」をリリースした。
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録音した音声から聞きたい部分をテキストで検索し、頭出し再生できるiOSアプリがカシオから。
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エレコムは、最大で60分まで遡って録音可能なボイスレコーダーアプリ「さかのぼりレコーダー」をリリース。Google Playとauスマートパス会員専用で提供開始する。
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動画・写真撮影のほか、時計機能、ボイスレコーダー、ゲーム機能が付いている。しかも課金なしで安心だ!
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工作時の絶縁が不十分だった場合に、ボイスレコーダーのボタン電池が破損することがあるため。
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付属のバッテリーパックを使用することで連続3日間録音が可能なボイスレコーダーが登場する。
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ベセトジャパンは5月27日、単一指向性マイク搭載のボイスレコーダー「VR-004SV2」を発売した。
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サンコーは、USBメモリーにしか見えないボイスレコーダー「USBフラッシュメモリボイスレコーダー4GB」を発売した。PCのUSBポートに接続しておけば、充電しながら録音ができる。
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プレアデスシステムデザインから、クラシックな本やレトロなボイスレコーダーをモチーフとした3D印刷技術採用のGALAXY S III用ケース 3製品が登場。
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「Hi-Q MP3 レコーダー」は、MP3録音に対応したAndroid向けのボイスレコーダーアプリ。シンプルな機能と画面ながら、かなり細かい設定が行える。
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グリーンハウスは、MP3/WMAファイルや動画再生にも対応したデジタルオーディオ「kana RS」を発売。FMラジオの録音やボイスレコーダー機能を搭載し、内蔵の8Gバイトメモリーに加えてmicroSD/microSDHCも利用できる。
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「gooddi A7」はビデオ撮影、写真撮影、ボイスレコーダーの3つの機能を備えたコンパクトなカメラ。
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カセットテープ型のキーチェーン「Cassette Tape Recorder」は、本格的なボイスレコーダーとしては使えないけれど、かわいいです。
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手のひらサイズのミュージック&ビデオプレイヤーにマイクを内蔵。ボイスレコーダーとしても利用できる。
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音楽再生だけでなく、マイク内蔵でボイスレコーダーとしても使えるオーディオプレイヤーが、上海問屋から発売される。
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リュウドはオン、オフの基本操作で音声を録音できるボイスレコーダーを発表した。USBタイプで、付属ソフトをインストールしたPCを介してEvernoteに録音データを自動アップロードできる。
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グリーンハウスは、音楽再生やFMラジオ、ボイスレコーダー機能などを備えたおしゃれなポータブルスピーカー「GH-SPM210SRシリーズ」を12月上旬に発売する。
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ベセトジャパンは、小型ボイスレコーダー「MQ-61」を発売する。タバコケースにもすっぽりと収まる。
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アニモは、Android向けボイスレコーダーアプリ「Animo Recorder」の配信を開始した。ノイズキャンセルや、ピッチを変えずに再生速度を変更したりできる。
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サンコーはUSB充電のボイスレコーダー内蔵ペンを発売した。
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昨年12月、原田信助さん(25)がJR新宿駅構内で痴漢行為をはたらいたとして事情聴取を受け、帰路に自殺した事件についての3度目のニコ生特番。事情聴取の様子が記録されたボイスレコーダーの音声を聞きながら、「1年前の夜に何が起きたのか」を考える。8月の放送後に現れた目撃者の証言など新しい動きを紹介しつつ、さらなる目撃情報の提供を呼びかける。信助さんの母親・原田尚美さん、津田大介さん、江川紹子さんなどが出演。配信は12月11日0時0分〜。
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サンコーは、万年筆型ボイスレコーダー「USBボイスレコーダーMP3万年筆」を発売。価格は4980円。
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サンコーは、万年筆型筐体を採用したボイスレコーダー「USBボイスレコーダーMP3万年筆」の販売を開始した。
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サンコーは、万年筆型ボイスレコーダー「USBボイスレコーダーMP3万年筆」を12月6日より発売する。
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ベセトジャパンは、リニアPCM録音搭載で、連続168時間(約1週間)録音できる長時間録音ボイスレコーダー「DP1000」を発売する。
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サンコーが6980円という低価格なポータブルメディアプレーヤー「AV BANK」を販売開始した。各種メディアファイル再生のほか、ボイスレコーダー機能も備えている。
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