サンコー、万年筆型のMP3ボイスレコーダー

» 2010年12月06日 17時11分 公開
[ITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 「レアモノショップ」を経営するサンコーは12月6日、万年筆型筐体を採用したボイスレコーダー「USBボイスレコーダーMP3万年筆」(型番:USFTP4GB)の販売を開始した。価格は4980円(税込み)。

photophotophoto USFTP4GB

 万年筆の胴体上側部分にMP3ボイスレコーダーを内蔵した製品で、上側を分離するとUSB端子が露出する仕組み。内蔵メモリは4Gバイトで、ボイスレコーダー機能のほか再生も行うことが可能だ。

 本体サイズは14(直径)×146(高さ)ミリ、重量は44グラム。

関連キーワード

ボイスレコーダー | 万年筆 | サンコー | MP3 | USB


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2024年05月10日 更新
  1. 新型「iPad Pro」がM3チップをスキップした理由 現地でM4チップ搭載モデルと「iPad Air」に触れて驚いたこと (2024年05月09日)
  2. 個人が「Excel」や「Word」でCopilotを活用する方法は? (2024年05月08日)
  3. 「M4チップ」と「第10世代iPad」こそがAppleスペシャルイベントの真のスターかもしれない (2024年05月10日)
  4. M4チップ登場! 初代iPad Proの10倍、前世代比でも最大4倍速くなったApple Silicon (2024年05月08日)
  5. Core Ultra 9を搭載した4型ディスプレイ&Webカメラ付きミニPC「AtomMan X7 Ti」がMinisforumから登場 (2024年05月08日)
  6. NECプラットフォームズ、Wi-Fi 6E対応のホーム無線LANルーター「Aterm WX5400T6」 (2024年05月09日)
  7. iPad向け「Final Cut Pro 2」「Logic Pro 2」登場 ライブマルチカム対応「Final Cut Camera」アプリは無料公開 (2024年05月08日)
  8. SSDの“引っ越し”プラスαの価値がある! 税込み1万円前後のセンチュリー「M.2 NVMe SSDクローンBOX」を使ってみる【前編】 (2024年05月06日)
  9. これは“iPad SE”なのか? 新型iPadを試して分かった「無印は基準機」という位置付けとシリーズの新たな幕開け (2022年10月24日)
  10. “NEXT GIGA”に向けた各社の取り組みやいかに?──日本最大の教育関連展示会「EDIX 東京」に出展していたPCメーカーのブースレポート (2024年05月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー