最新記事一覧
UQコミュニケーションズは12月2日、モバイルWi-Fiルータの新機種「WX03」を発売しました。理論上の通信速度が従来比で下り2倍・上り3倍と、現時点で史上最速のWiMAX 2+ルーターである一方、対応エリアの拡大や通信速度制限面での不安もあります。
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イオンモバイルがMVNOに参入したほか、So-netが500MB未満は無料の「0 SIM」を正式に開始。日本通信会長がソフトバンク網でのサービス開始をにおわせるなど、MVNO関連で大きな動きがあった。
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WiMAX 2+のモバイルWi-Fiルーターに久しぶりの新機種「WX02」が登場。ソフトバンクは「SoftBank Air」に下り最大261Mbpsの専用端末を発売した。パケットをユーザー全員でシェアできるmineoの「フリータンク」とは?
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UQコミュニケーションズの4×4MIMO対応のWiMAXルーターの第2弾が登場する。省電力機能を強化したほか、直近3日間のデータ通信量をワンタッチで確認できる機能も搭載した。
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下り最大220Mbps対応のWiMAX 2+ルーター2製品が相次いで発売。今回は、いよいよ、通信速度の実測調査。決め手は、CAの爆速か? 4×4 MIMOの立地条件か?
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UQコミュニケーションズは、WiMAX 2+対応モバイルルータ「Speed Wi-Fi NEXT WX01」に新色モデルを追加した。
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下り最大220Mbps対応のWiMAX 2+ルーター2製品が相次いで発売。今回は無線LANとクレードルに関連した機能比較、そして、バッテリー駆動時間を検証する。
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下り最大220Mbps対応のWiMAX 2+ルーター2製品が相次いで発売。その高速化では異なる方式を採用する。その使い勝手と転送速度に違いがあるのか検証する。
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「速度制限、容量制限なし」がウリとなっていたWiMAXだが、WiMAX 2+を対象に通信速度制限を開始した。では実際の速度制限はどの程度厳しいのか? チェックしてみた。
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「BIGLOBE WiMAX 2+」の新規申込者を対象に、同時利用で「BIGLOBE LTE・3G」の月額料金を最大12カ月702円割引する「BIGLOBE WiMAX 2+」LTE・3G割引がスタート。
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UQが4×4 MIMOで下り最大220Mbpsに対応する「Speed Wi-Fi WX01」を発売。現時点では国内最速のモバイルインターネットだが、ドコモが3月27日にCAで下り最大225Mbps対応のサービスを開始する。
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UQ WiMAXオンラインショップでは、先行して3月2日から予約受付を開始している。
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UQコミュニケーションズは、CAや世界初となる4×4 MIMOへの対応による下り最大220Mbps対応機種を発表。また、新料金プランを2月20日より提供開始する。気になる通信速度制限の内容も紹介しよう。
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UQコミュニケーションズは1月15日、下り最大220Mbpsに対応した新型モバイルWi-Fiルーター2機種と、使い放題にも対応したWiMAX2+の新料金プランを発表しました。
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UQがWiMAX 2+にCAと4×4 MIMOを導入し、通信速度を下り最大220Mbpsに高速化する。対応のルーター2機種を発売するほか、通信量に上限を設けない新料金「ギガ放題」も開始する。
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ニフティのモバイルブロードバンドサービス「@nifty WiMAX」で、CA対応モバイルルーター2種と月間データ通信量制限なしで利用できる新料金プランが提供開始。
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UQコミュニケーションズが、下り最大220MbpsのWiMAX 2+対応モバイルルーターと、下り最大110Mbpsの家庭用ルーターを発表。モバイルルーターはキャリアアグリゲーションと4×4MIMOを採用している。
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